【南の風2021】 4241号〜4270号  
各号目次・後記(ぶんじん日誌)
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【南の風2021】4241号〜目次一覧(進行中)
4241号【4月27日】91韓国フォーラム、杉並安井家資料データ、潮平正道さんへの弔辞、歳月を重ねて
4242号【5月 2日】
3回編集会議、やんばる執筆者、研究会感想、 4・28屈辱の日、美酒御礼
4243号【5月 7日】総会日程、やんばる通信(葛草庵)、祖国復帰闘争碑修復、田嘉里共同売店、ワクチン
4244号【5月14日】
4244号【5月 日】



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の風・各号後記(ぶんじん日誌)

2021年
4244号【2021年5月1 日】




4244号【2021年5月14日】


4243号【2021年5月7日】

■≪ワクチンの効用≫
 
 杉並でもコロナ・ワクチンの接種予約が始まりました。接種会場(特設)はわずか4カ所、たいへんな騒ぎです。まず75歳以上に予約お知らせがきて、2週間ずらして65〜74歳への案内が出ているようです。電話予約は混んでほとんど空振り、時間がかかりそうなので、インターネット(24時間可)で簡単に済ませました。深夜の時間はお手のもの。横浜などでは特設サイトが初日からパンクして当局が平謝りしていました。やはり深夜インターネットがお薦めですね。
 1回目の接種後、再び予約をとって2回目の接種へ。接種後の1週間後あたりからワクチンは効きだすそうで、すこし先が見えてきた感あり。この夏は九州・油山に行けるかも、と期待をもち始めました。なにしろ2年近くのご無沙汰。いま農中茂徳さんが草取りや掃除をしてくれていて、電話によれば、畳まで拭いているとのこと。恐縮しています。2017年に韓国の皆さんが来訪された折(小生は入院中)、雨漏り修理など工事後で、家は荒れていたつらい思い出も想い出していました。その後はトイレ(2カ所)を新しくし、テレビも買い替え、家は主(あるじ)を待つばかり、しかしまだ一度も行っていないのです。
 この季節の油山は薫風、庭の隅にはエビネ蘭が咲いているはず・・など懐かしく、ホームページ表紙の写真も油山の庭の写真におきかえました。農中くんの草取りで、庭は一段ときれいになっているそうです。夜のエビネと語らいながらビールを飲みたいな、とワクチン接種の話から励まされているところあり。
 連載を始めていた大都市・東京研究史・回想シリーズは3回ほどで中断。次号より東京から離れて、「大都市社会教育研究史」として再度1970年代にもどって書き継ぐ予定です。社会教育法制(公民館制度)の大都市部「非定着の定着」の歴史が、あらためて日本社会教育の大きな空洞・ホラアナとなっている実像を確かめておきたい。

油山・庭ー20050506 エビネ


4242号【2021年5月2日】
■≪美酒御礼!≫
 今年も松本・村田正幸さん(もと松本市教育委員会)から信州地酒を送っていただきました。いつも「七夕の会」などに頂戴し、懇親交流会などで、みんなで楽しんだものでした。しかしコロナ蔓延下、定例研究会もZoomの会議(上掲・報告)、やむなく・・・一人で飲んでいます。一人だけで、申し訳ない。銘酒「明鏡止水」は信州佐久の酒、冬季限定の吟醸酒だそうです。「冷蔵庫で保管しながら飲んでください」とのこと。冷蔵庫に一升瓶をナナメに冷やし、研究会終了後に一人で楽しみました。陶然たる酔い。
 そういえば「風の部屋」のセイビンさんの甕に秘蔵している泡盛古酒(クースー)も、コロナ以降、ほとんど蓋を開けなくなっています。ぶんじんは「美酒少量」の原則、本来「みんな」で飲みたい。しかし今はひとり、たっぷりの瓶・甕にかこまれて、夜が更けていきます。
 4/30の定例研究会、李さん(年報編集長)から早速の報告をいただきました。当夜はまた「オムニバス・シンポジウム "東アジアにおける市民の学び”とは何か」、活発な議論。皆さん、お疲れさまでした。武田拡明さん(もと川崎市教育委員会)からは相次いで「当日の感想」が寄せられました(上掲)。実は、武田さんからは、辺野古・埋め立てに関連する動きや、国分寺・練馬などの集い案内(ただしコロナ蔓延の状況により中止)が長文で届いていました。そして息もつかず、「当日の感想」。ありがとうごございました。「西浦さんという方」の動きについては次号に載せることにします。

4241号【2021年4月27日】
■≪歳月を重ねて二つのメール≫
 本年正月、当方アドレスをめぐって異様な動きあり、so-netより(パスワードだけでなく)メールアドレス変更を求められました。やむを得ず新アドレス(→kob@js4.so-net.ne.jp)に変更。古い「bunjinn-k」はホームページURLにのみ残ることとに。よろしくお願いします。韓国研究フォーラムの皆さまには(25日の研究会に欠席する羽目になり)ご心配をかけしました。呉さん松尾さんから、ご丁寧なメールをいただき恐縮しています。
 本号所収のメールには、関連する以前の経過について、少し説明を要するところがあります。一つは、杉並研究・安井家(原水禁運動)資料について(上掲・石川敬史メール関連)。安井家に保存される貴重資料、今後の活用について新しい動きあり、江頭晃子さんがこの日曜日に安井家訪問。その報告メールは旧安井家資料研究会メンバーに配信されました。すでに15年が経過したデジタル資料群は石川さんが保存を確認したとの報告でした。当時(2005年〜)の旧研究会経過はTOAFAECホームページ*東京研究サイトを御覧ください。http://www.bunjin-k.net/suginamibunken.htm  いずれ「大都市・東京研究・回想」(南の風誌上)として追々触れることになりましょう。
 あと一つは、前号に報じた石垣(八重山)の故潮平正道さん訃報に関連して、鷲尾真由美さんから届けられた弔辞(八重洋一郎さん)。潮平さんの『絵が語る八重山の戦争』(2020年8月刊)は「南の風」4179号でも紹介しました。私たちは新垣重雄さん(写真)を通して潮平さんに出会いました。忘れもしない新垣さんの参議院議員立候補(東京地方区)応援に八重山から上京されたのでした。三十有余年前。永い歳月が経過しているだけに、「弔辞」は切々として胸に響くものあり、長文ですが全文を掲載しました。
  右・新垣重雄さん(サンシン)、小林、鷲尾真由美さん(写真提供)、山辺さん (1988年12月・忘年会、東京学芸大学社会教育研究室)


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