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TOAFAEC・総会・関係記録 *TOAFAEC規約・役員等■ 
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 <目次>
(17)2017年度
(16)2016年度
(15)2015年度
(14)2014年度
(13)2013年度
(12)2012年度
(11)2011年度
(10)2010年度
(9) 2009年度
(8) 2008年度
(7) 2007年度

(6) 2006年度
(5) 2005年度
(4) 2004年度
(3) 2003年度
(2) 2002年度
(1) 2001年度



(17) 2017年・TOAFAEC・総会
 開催ご案内         
山口真理子(事務局長, Fri, 19 May 2017 10:08)
 <東京・沖縄・東アジア社会教育研究会 2017年度総会開催のご案内>
             TOAFAEC代表 上野 景三(2017.5.18)
 若葉の緑、つつじのピンクが目に鮮やかな季節となりました。皆さまにおかれましては、お元気でご活躍のことと拝察いたします。TOAFAEC が活動できますのも、ひとえに皆さまご参加のおかげです、心より感謝申し上げます。
 さて、東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC)の2017年度総会を、例年のように日本社会教育学会六月集会に合わせ、初日の6月3日(土)午後7時から開催いたします。
 2016年度は、東京社会教育史研究フォーラムが『大都市・東京の社会教育―歴史と現在』、韓国生涯学習研究フォーラムが『躍動する韓国の生涯学習―市民・地域・学び』を刊行、東アジア社会教育研究交流委員会は上海で開催された「日中韓三国シンポジウム」に参加するなど、各フォーラムに活発な動きがありました。また、年報『東アジア社会教育研究』第22号には自由投稿に10件もの応募があるなど、研究会発足後22年間の積み重ねが実感される年となりました。
 2016年度の取り組みを振り返りつつ、2017年度の運営方針や役員・事務局体制、予算などについて協議させていただきたいと存じます。お忙しいところ、誠に恐縮ですが、関係者各位のご参加をよろしくお願い申し上げます。
      記
日時:2017年6月3日(土)18:45〜21:00
会場:小籠包と上海料理「白玉蘭(ハクギョクラン)」 
 京王線府中駅ビル7階 042-306-6097 https://r.gnavi.co.jp/gbzz900/ 
会費:4,000円前後(飲み物込)
○1部 2017年度総会 19:00〜19:30(19:00きっかりに始めます。)
議題:(1) 2016年度活動報告、(2) 2016年度会計報告、 (3) 2017年度活動について、
   (4)2017年度予算案について、 (5) 運営体制について(改選)
○2部 懇親会   19:30〜21:00
連絡先:山口真理子(事務局長・会計) Email:IZK07252@nifty.com
携 帯:090-1548-9595  Tel&Fax: 042-482-9143
○交通情報 東京農工大(六月集会々場)最寄りバス停「晴見町」より府中駅まで7分、1時間に10本運行
 府中駅から新宿まで特急(京王線)約20分(特急は22:00台で5本)
 京王八王子・高尾山口方面も運行数はほぼ同じ
2017 総会(府中、20170601)。黄丹青,山口香苗、斉藤真哉の各氏はすでに退出したあと。

報告
  山口 真理子(Sun, 4 Jun 2017 18:55) *TOAFAEC事務局長
参加者:上野景三,内田和浩,遠藤輝喜,岡幸江,小林文人,齋藤真哉,杉山拓也(エイデル研究所),黄丹青,山口香苗,山添路子,山口真理子 (遅れて参加−学会理事会終了後)石井山竜平,上田孝典,内田純一,添田祥史,山城千秋 以上計16名(敬称略)                  
内容:配布資料(添付)にそって進行した。
1 代表挨拶
2 報告
(1) 2016年度活動報告〈資料1〉2016年度活動日誌 説明)〈資料1〉のとおり
(2) 2016年度会計報告〈資料2〉2016年度会計報告 監査報告
 説明)〈資料2〉2016年度会計報告のとおりだが、「販売が低調だった」と書いたことに関しては少し補足した。販売計画の最新号25冊、バックナンバー15冊に対して、実績それぞれ27冊、13冊、それほど低調だったわけではない。セット購入と年報以外の書籍購入がなかったということの他に、頒布価格が安かったという原因もあった。最近の号は2000円とか1800円だったのに対し、21号は1500円だったのである。
(3)維持会員現況
3、議事
(1) 役員体制改選〈資料3〉第12期運営体制 〇印・新任
代表:上野景三(佐賀大学教授)  副代表:島袋正敏(沖縄社会教育研究フォーラム) 〇小田切督剛(韓国生涯学習研究フォーラム) 〇黄丹青(中国生涯学習研究フォーラム) 〇齋藤真哉(東京社会教育史研究フォーラム)
事務局長・会計:山口真理子、事務局次長:遠藤輝喜   
常任委員:内田和浩,松田武雄、(沖縄)中村誠司、〇嘉納英明、(中国)〇韓 民,呉遵民,胡 興智、(韓国)〇梁 炳賛、〇崔 一先、(内モンゴル)〇ボヤンバートル、(台湾)〇楊 碧雲 
監査:江頭晃子,森田はるみ
顧問:小林文人,平良研一,末本 誠
(2) 2017 年報「東アジア社会教育研究」22号編集委員会 
編集長:小林文人、副編集長: 李 正連
編集委員:石井山竜平,岩本陽児,上田孝典,上野景三,内田純一,江頭晃子,遠藤輝喜,〇呉世蓮,包聯群,黄丹青,山口香苗,山城千秋
<提案説明> 副代表に各研究フォーラムから入ってもらったこと、常任委員に中国・韓国・内モンゴル・台湾の著名な研究者が新しく名を連ねたことは画期的なことと自負している。なお、副代表が4人となったことから、規約第5条「副代表2名」の部分は「副代表 若干名」と改正する。承認された。編集委員は、実際に関われるメンバーとする。
(2)2017年度活動について   
提案)@ C〜Fについては配布資料のとおり
 Aの佐賀市における「日中韓三国シンポジウム」開催予定(12月予定)は、大きな取り組みとなる。是非ご協力を。    
 B「東アジア社会教育研究」22号編集については、当日配付資料「年報22号・目次一覧」に添って、小林編集長より、説明があった。
(3) 2017年度会計予算について〈資料4〉2017年度予算(案) 第22号のページ数が多くなる予定であることから、制作費を今年度の決算額よりも10万円以上多く見積もった。それが当年度だけの収支計画で10万円弱の赤字となる予想となった。不安材料ではあるが、幸い繰越金が多くて乗り切れる見通しである。結論)承認された。
(4) 維持会員見込み−個人29人、団体1グループ(休会1人)
4、会員の交流・情報交換会
 東京社会教育史研究フォーラムの『大都市・東京の社会教育―歴史と現在』、韓国生涯学習研究フォーラム『躍動する韓国の生涯学習―市民・地域・学び』を出版したエイデル研究所の山添・杉山コンビの参加があり、学会理事メンバーも理事会終了後に駆けつけ、入れ替わりながらも総勢16名の賑やかな懇親会となった。

(16) 2016年・TOAFAEC・総会
 開催ご案内 
             遠藤輝喜(事務局長  Sat, 21 May 2016 11:06)
 <東京・沖縄・東アジア社会教育研究会 2016年度総会開催のご案内>
                         TOAFAEC代表  上野 景三
 燕が元気に空を飛び始めました。皆さまにおかれましては、ますますご清祥のことと拝察いたします。さて、東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC)の2016年度総会を日本社会教育学会六月集会にあわせて開催いたします。今年は東海大学高輪キャンパスで開催されます。集会初日の6月4日(土)18時30分からの開催といたします。
 2015年度は、『東アジア社会教育研究』20号を、1〜20号までの総索引つきで無事発刊することができ、記念すべき一年となりました。2015年度の取り組みを振り返りつつ、2016年度の運営方針、役員・事務局体制、予算などについて協議させていただきたいと存じます。
 お忙しいところ、誠に恐縮ですが、関係各位のご参加をよろしくお願い申し上げます。
         記
日時:2016年6月4日(土)18:30〜20:30〜
会場:中華料理「金門閣」(きんもんかく) 
    〒108‐0074 港区高輪2−15−8 グレイズビル泉岳寺 B1F   
第T部 2016年度総会 18:30〜
議題:(1)2015年度活動報告
    (2)2015年度会計報告
    〈3)2016年度活動について
  @ 東アジア(沖縄・東京等を含む)の社会教育・成人教育・生涯学習に関する調査研究・交流を行う
  A 情報交流の「ひろば」を創る
  B 『東アジア社会教育研究』第21号を発刊し、「この一年」の充実をはかるなど東アジアの新しい動向
    を収録する
  C 東アジアからの留学生、若い研究者の発表の場を提供する
  D TOAFAECの会員拡大をはかり、財政基盤を確立する
  E 事務局体制の強化を図る
第U部 懇親会 
連絡先:遠藤輝喜(事務局長) 0146076101@jcom.home.ne.jp   携帯 090−7942−4785
2016総会、出席者の呉世蓮・山口香苗お二人の顔が見えない(東京・高輪、160604)


<2016総会報告>
 
TOAFAEC総会報告と会費納入のお願い (Wed, 22 Jun 2016 10:47)
1、新事務局長挨拶 
東京・沖縄・東アジア社会教育研究会 事務局長・山口真理子
 
維持会員の皆さま    
 九州では大雨が降って大きな被害が出ています。熊本大地震に続く災害で、熊本出身の私としても心配しております。九州在住の会員の皆さま、ご無事でお過ごしでしょうか。
 さて、私・山口真理子は2016年6月より、会計兼務で当研究会事務局長を務めることとなりました。内田純一さん(1996-2003) 故石倉祐志さん(2004-2006) 遠藤輝喜さん(2007-2015)に続き、4代目となります。内田さん、故石倉さん、遠藤さん、ありがとうございました。
 私は皆さまのお話しを聞くだけの会員で、それではあまりに申し訳ないと会計を担当してきましたが、今回、それをもう一歩進めた形です。先代の皆さま方のようにできるかどうかははなはだ心もとないですが、何とか務め、潤滑油としての役目を果たせたら、と思っております。会員の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
 6月4日(金)に行ないました総会のご報告をお送りいたします。遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。
報告に記載のある〈別紙〉「東京・沖縄・東アジア社会教育研究日誌」「2015年度会計報告」「2015年度監査報告」「2016年度予算(案)」は総会前にお送りいたしておりますので省きました。また、これに伴いまして、「会費納入のお願い」もお送りいたします。何かと出費の多いと思われる中、恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

2 東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC)
  
2016年度総会のご報告    TOAFAEC事務局長 山口 真理子
日 時:201664日(土)183021:00
会 場:中華料理 「金門閣」(きんもんかく)
参加者:李正連,石井山竜平,岩本陽児,上田孝典,上野景三,内田和浩,内田純一,
遠藤輝喜,呉世蓮,小林文人,添田祥史,長岡智寿子,包聯群,ハスゲレル,肥後耕生,
松尾有美,山口香苗,山口真理子   以上18名(敬称略

内容:1 2015年度活動報告
提案)〈別紙〉「東京・沖縄・東アジア社会教育研究会日誌」のとおり
 維持会員増が2名あり、合計27名と1団体になった。 
意見)(提案に対する意見ではないが)自分の大学には年報が全号揃っていることから、
 第1号の記事のコピーを頼まれるということがあった。(大学教員の)会員は、
 自分の大学に年報を入れる、ということをした方がよい(すべきである)
 それに対して)(第1号が品切れであることに関連して)品切れの13号については再刊や
 買い取りなどを模索したことがあったが、もう一度、対応を考えたい。
大学での蔵書
 は、附属図書館に所蔵していると検索できるが、研究室などにあると外部からはわからない。 
 
結論)承認された。
2 2015年度会計報告
  提案)〈別紙〉「2015年度会計報告」「2015年度監査報告」のとおり   
  江頭監査による意見は、2016年度会計(案)につながるため、強調した。
結論)承認された。
3 2016年度活動について

 ① 東アジア(沖縄・東京等を含む)の社会教育・成人教育・生涯学習に関する調査流を行う
 ② 情報交流の「ひろば」を創る
 ③ 『東アジア社会教育研究』第21号を発刊し、「この一年」の充実をはかるなど東アジアの
   新しい動向を収録する

 ④ 東アジアからの留学生、若い研究者の発表の場を提供する
⑤ TOAFAECの会員拡大をはかり、財政基盤を確立する
 ⑥ 事務局体制の強化を図る
   2016年度事務局変更 事務局長(会計兼務)―山口 事務務局次長―遠藤
  
なお、副代表は2名が欠員のままである。
   結論)①〜⑥について、承認された。  
4 2016年度会計予算について
   提案)〈別紙〉「2016年度予算(案)」のとおり
   新規予算項目として、「事務局経費」を計上したい。
  
理由)従来、事務局に関する業務はほとんど手弁当でやってきたが、会場の確保,販売
   かかる作業(本揃え,書類作成,梱包,発送等),銀行確認その他の業務量を考えると、少額
  であっても目に見える形にしておきたい。

  結論)承認された。よって「2016年度予算(案)」は以後「2016年度予算)」となる。
5 会員の交流・情報交換会
  学会理事メンバーも理事会終了後に駆けつけ、総勢18名の賑やかな懇親会となった。 

■維持会員の皆様へ 2016年度会費納入のお願い     2016年6月22日   
              TOAFAEC代表  上野 景三
 毎年、『東アジア社会教育研究』編集・発行にご協力ご支援を、ありがとうございます。皆様のお力添えで、東アジアにひろがる貴重な論文・報告等を世に出すことができております。感謝申し上げます。
 昨年は記念すべき第20号を発行し、それには20号分の総索引を載せました。これにより論文の検索が容易になったのはもちろんですが、20年の成果の一覧ともなり、改めて20年間の蓄積の重さを感じさせられました。
今年も第21号の編集作業が進んでおります。編集委員会の予定はTOAFAECホームページにも出ますので、皆様もご予定が合われましたら、ぜひご参加ください。
 さて、今年度も、維持会員の継続をよろしくお願いいたします。
 維持会員会費につきましては、2015年6月6日の総会において規約第8条が改正され、1口1万円となりましたが、去年に引き続き、可能な方は2口(2万円)をお願いできると、年報の安定的な刊行に大変助かります。
 これに関しましてもう一つのお願いがございます。1万円という額も決して低額とは申せませんが、会員の拡大が少しでもはかれたら、という意図がございます。皆さまの周りに、会員となってくださるような方がおられましたら、是非誘っていただけないでしょうか。
 下記によりお願いしたいのですが、8月19日(金)までにお振り込み、ご連絡のない場合は従来どおり会員継続,お名前記載,20号記載の所属とさせていただきます。送付冊数につきましては、ご連絡がない場合は会費相当冊数をお送りいたします。
                 記
1 2015年度の維持会費をお願いいたします
  引き続き維持会員として支えてくださる方は、1万円あるいは2万円を、8月19日(金)までに、
 下記の口座に振り込んでください。
 郵便振替 口座番号 00130−4−352936 加入者名 TOAFAEC
 三菱東京UFJ銀行調布支店 口座番号)1959899 口座名)東京・沖縄・東アジア社会教育研究会
 ゆうちょ銀行 店名)〇一九店  預金種目)当座   口座番号)0352936 口座名)TOAFAEC
  ゆうちょ銀行の送金機能付き普通預金のキャッシュカードをお持ちの方は、2016.6現在ATMで無料
 で送金することも可能です。詳しくは、郵便局もしくはゆうちょ銀行で、お尋ねください。
2 お名前を『東アジア社会教育研究』第21号に載せることについて
  第20号に維持会員の方のお名前と所属を載せております。
  第21号にも載せる予定ですが、望まれない方や所属変更のある方は、同じく8月19日(金)までに
   お知らせください。
3 送付冊数について
  会費相当冊数の第21号をお送りいたしますが、その数を十分に活かすことができないと思われる方は、必要冊数をお知らせください。また、会費相当冊数の範囲内であり、かつ在庫のある号であれば、バックナンバーに換えることもできます。やはり、8月19日(金)までにお知らせください。
4 今後も維持会員として引き続きご協力をお願いしたいのですが、もしご事情により、維持会員の継続がご無理な場合は、ご遠慮なくお申し出ください。やはり、8月19日(金)までに、ご連絡お願いいたします。
       
連絡先)山口真理子 Email:IZK07252@nifty.com(「0」は数字です)  
               〒182-0024 調布市布田5-24-3-702  Tel&Fax:042-482-9143
追記:お手持ちの年報を、勤務先の大学図書館等に購入してもらう場合、手続き上必要がありましたら、山口へご連絡ください。TOAFAECが納本した形で書類を作成し、代金は会員の方へお返しいたします。2015年度現在、3大学で実施しております。


(15) 2015年・TOAFAEC・総会
  <開催ご案内>
 
遠藤輝喜(19 May 2015 23:47)
 <2015 年度総会ご案内−東京・沖縄・東アジア社会教育研究会>   
                           代表  末本 誠
 緑鮮やかな候となりました。皆さまには、ますますご清祥のことと拝察いたします。現政権は憲法改定問題、沖縄問題、TPP、東アジアとの緊張関係などなど、多くの問題を抱えておりますが、そんななかでも夜間中学の全国的な設置への施策の動きは、目を見張るものがあります。
 さて、東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC )の2015年度・総会を、例年のように日本社会教育学会六月集会にあわせて開催いたします。今年は学会々場が立教大学、六月集会の初日6月6日(土)、池袋での開催です。
 TOAFAEC の運営体制、会計、『東アジア社会教育研究』編集に関する課題など諸々ご検討いただければと存じます。とくに今年はTOAFAEC 創設20年、多数の関係各位のご参集により賑やかな総会になるのではないかと期待しています。どうぞよろしくお願い申し上げます。
日時:2015年6月6日(土)19:00〜21:00〜
会場:中華料理「家宴」(かえん)  *池袋駅横
 〒171-0021 豊島区西池袋1−28−1第2西池ビル6F 
 03-5956-8881、050-5786-2281、→ http://r.gnavi.co.jp/r81e5u7f0000/
*会費3,500円(飲み物含む)
T部 2015年度総会(19:00〜20:0)予定
 議題:(1)2014年度活動報告
    (2)2014年度会計報告
    (3)2015年度活動について
     @運営体制、A予算・維持会員、B年報の発行−第20号編集、ほか
U部 懇親会(20:00〜21:00)予定
 *理事会終了後、理事・幹事の皆様も、ぜひご参加ください。
連絡先:遠藤輝喜(事務局長)0146076101@jcom.home.ne.jp 携帯 090-7942-4785 
総会が終わって懇親会(池袋、150606)


<総会報告> 事務局(事務局長・遠藤輝喜、次長・岩本陽児、会計・山口真理子、編集・江頭晃子)
 2015年度のTOAFAEC総会は、下記のように開かれました。昨年とは違い、大勢の参加者となり、これまでのあり方から脱皮する方向を模索する総会となりました。
出席者(敬称略、順不同):小林文人、末本誠、山口真理子、岩本陽児、肥後耕生、添田祥史、
 山城千秋、金侖貞、内田純一、遠藤輝喜  *遅れて参加(学会理事会終了後):上野景三、
 石井山竜平、李正連、金宝藍、上田孝典、長岡智寿子 合計16名
議題:(1)2014年度活動報告−総会資料(2014年度活動日誌)のとおり、了承されました。
(2)2014年度会計報告−総会資料(2014年度会計報告)のとおり、了承されました。
(3)2015年度活動計画
@運営体制について:代表の交代が了承されました。末本誠さんから上野景三さんが新しい代表
 へ。末本誠さんは顧問となりました。副代表は、伊藤長和さんの逝去により、島袋正敏さんお一
 人に。当面 このままで運営していくこととなりました。事務局・会計・常任委員についてもとくに
 変更なく、これまで の体制で進めていくが、常任委員については、あらためて確認する必要が
 指摘されました。
A年報『東アジア社会教育研究』第20号編集(内田純一・編集長より):例年より編集作業が遅
 れているが、日本社会教育学会大会に間に合わなくとも、『20号』にふさわしい充実した内容を
 作るようにしたいとの報告があり、了承されました。
(4)2015年度予算について
@維持会員会費について提案:総会資料(2015年度予算計画案)の文章を載せます。
○提案−維持会員会費を1口1万円とする。
○背景・理由−これまで2万円の会費を集め相応の冊数を渡してきたのは、周りに広めてほしい
 という意図があった。2012年度の総会で、2万円の維持会費よりも少ない金額で研究会を支え
 る制度はできないものか、との提案があった。広める対象が周囲にいない会員もいる、という事
 情もあった。その時は、年報の安定的刊行に支障がある、ということで据え置きの結論となった。
 しかし、1万円ならば維持会員になれるという人もおり、依頼もしやすくなることから、課題として
 残っていた。最近、定年退職者が相次ぎ、2万円の会費が負担であるという声が寄せられ、再び
 この問題が浮上した。2015年度は繰越金が25万円を越え、過去最多となることから、この1年を
 準備の年に当てることが可能である。そこで1万円会員制の導入にも踏み切ろうと考えた次第で
 ある。但し維持会費の目的、年報『東アジア社会教育研究』発行のためには、最低50万円は必
 要である。会費が1万円となれば最低50人の会員が必要となるが、それは現実的ではない。
 そこで、事情の許す限り、可能な方は今までどおり2口2万円をお願いしたい。
○結論−承認されました。これにより「東京・沖縄・東アジア社会教育研究会」
 規約第8条は、次のように改正されます。
 「第8条 この会の会費は、次の通りとする。
  1 年額 一般会員    2,000円
       留学生会員   1,000円(学生含む)
       維持会員    1口1万円
  2 維持会員による会費は、研究年報『東アジア社会教育研究』の発行にあてる。」
 ただし、提案文にも書きましたように、事情の許す限り、2口2万円をお願いしたいこと、今後さら
に維持会員を拡大していくことが課題として確認されました。
A2015年度予算計画案:総会資料(2015年度予算計画案・添付略)のとおり、承認されました。


(14) 2014年・TOAFAEC・総会
  <開催ご案内>
 遠藤輝喜(Tue, 20 May 2014 05:21)
 <東京・沖縄・東アジア社会教育研究会 2014年度総会開催ご案内>
                      TOAFAEC 代表 末本 誠(神戸大学)
 緑鮮やかな候となりました。つつじが終わり、紫陽花の季節になろうとしております。皆さまにおかれましては、ますますご清祥のことと拝察いたします。
 現政権は国民の命に関わる集団的自衛権に前のめりとなり、アジア諸国との関係も改善どころか悪化の一途を辿っております。こうした状況だからこそ市民レベルでアジア諸国との交流・友好・理解を深めていく必要があります。
 東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC )の2014年度・総会を日本社会教育学会六月集会にあわせて開催いたします。今年の会場が神奈川大学ですので、その近くで、六月集会一日目(6月7日<土>)夜の開催といたします。全国理事会と重なり、理事・幹事の皆さまには申し訳ありませんが、理事会終了後に駆けつけていただくようお願いいたします。
 いま東アジア(とくに韓国)における研究交流の深まりがあり、また東京社会教育史研究フォーラムが精力的に活動してきております。同時にTOAFAEC の運営体制の検討や、年報『東アジア社会教育研究』編集などに関する課題も抱えております。
 2013年度の活動報告並びに2014年度の運営、編集体制、研究活動、会計などについて、下記の通り検討したいと存じます。お忙しいところ、誠に恐縮ですが、関係各位のご参集をよろしくお願い申し上げます。万障繰り合わせてご出席くださいますようご案内申しあげます。
日時:2014年6月7日(土)19:00〜21:00
会場:広東・四川料理「福臨門」(ふくりんもん) 
   http://www.hotpepper.jp/strJ000671542/map/?vos=nhppalsa000013
 〒221‐0811横浜市神奈川区斉藤分町3−6 電話045‐481‐8883 
 *神奈川大学と最寄り駅・東急東横線「白楽」との中間地点 
 *会費4,000円(飲み物込)
議題:(1)2013年度活動報告、(2)2013年度会計報告、(3)2014年度活動について
  @運営体制について  ・役員−事務局体制について
  A事業内容について  ・月例定例研究会  ・年報の発行について 
                 ・『東アジア社会教育研究』第19号の編集・刊行について
  B各研究フォーラムについて
  CTOAFAEC基金について    
(4)2014年度予算について   (5)その他
連絡先 遠藤輝喜(事務局長) 0146076101@jcom.home.ne.jp

<総会報告> 岩本陽児(Fri, 13 Jun 2014 10:43)
 <2014年度・TOAFAEC 総会の記録>
2014年6月7日19時〜22時 於 福臨門(六角橋)
出席者、末本誠、小林文人、遠藤輝樹、内田純一、山口真理子、岩本陽児
議事:
 2013年度活動報告と会計報告は、承認されました。会計報告については、監査の江頭晃子さんから、あらかじめ「会計については適正に処理されています」という言葉をいただいております。
 2014年度については、まず、役員体制。副代表については、今年2月に逝去された伊藤長和氏の後任問題。3名体制を維持するとのことで承認されました。小林顧問から「この枠にはぜひ自治体・市民に入っていただきたい」との意向が示され、了解されました。席上、川崎市民の有力候補者名も上がりましたが、具体的な人選は今後の課題です。常任委員については、海外からの4人の方に「顧問」の席に移っていただき、新常任委員として小田切督剛さん(川崎市職員、立教大学兼任講師)にご参加いただくことになりました→■(第10期役員構成)
 事務局は、遠藤事務局長のもとに新たに事務局次長を置き、そこに岩本が入ることが承認されました。これらが組織についての新規改正点で、他は編集委員会など前年を踏襲しています。
 会計についても、原案通りの承認。ただし、維持会員の会費額、現行2万円については、これに追加する形で新たに1万円会員を設けてはとの意見も以前より出されていますが、2014年度も、継続審議となりました。
 日本社会教育学会理事会と重なり、こじんまりとした総会となりました。当然のことながら春先に物故された伊藤長和さんを偲ぶ声も多々あり。ただ、あまり悲しみすぎないようにしようと合意されました。今回は事務局長・遠藤さんの元気ぶりが印象的。こんなによくしゃべる遠藤さんを、めったに見ません。
 トアフェックは、来年20周年を迎えます。この日は検討できませんでしたが、どういう記念事業に取り組めるのか、知恵の出しどころです。


(13) 2013年・TOAFAEC・総会
      TOAFAEC 事務局長 遠藤輝喜(Tue, 14 May 2013 00:15)
1,「東京・沖縄・東アジア社会教育研究会」2013 年度総会について−経過報告
 東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC )の2013年度総会を例年通り日本社会教育学会六月集会にあわせて開催する方向で、六月集会の前日(6月7日)、会場は東京(東京・秋葉原周辺・予定)で準備をすすめてまいりました。合わせて(その前後に)『東アジア社会教育研究』第18号編集会議も計画される予定でした。
 しかし、六月集会々場(8〜9日)が筑波大学ということもあり、その前日7日の夜に集まれる方が大変少ない様子です。現在、TOAFAEC代表(末本誠・神戸大学教授)と相談し、別日程を検討中です。確定次第、再度ご案内申しあげます。経過報告として、現在用意している議事内容等を記しておきます。
日時:2013年6月7日(金)19:00〜21:00  *検討中
会場:未定
議題:(1)2012年度活動報告、会計報告 (2)2013年度活動について−@運営体制、維持会員について、A事業内容について、B『東アジア社会教育研究』第18号の編集・刊行について
(3)2013年度予算について、(4)その他
連絡先:遠藤輝喜(事務局長) 0146076101@jcom.home.ne.jp

2,今年度総会の中止について   事務局長 遠藤輝喜(Wed, 29 May 2013 05:29)
 今年は例年より早く梅雨の季節に入りそうです。皆様いかがお過ごでしょうか。お元気にご活躍のことと拝察いたします。
 さて、東アジア社会教育研究会(TOAFAEC)総会の開催について、例年6月上旬に開かれる日本社会教育学会六月集会に合わせて、その前後に総会を企画して参りました。在京以外の方々も六月集会とTOAFAEC総会の両方に参加しやすい日程を考えてのことですが、今年度は、予定している6月7日夜(六月集会前日)に会員の多くの方々のご都合がつかず、ご参集が難しい状況が判明いたしました。つきましては2013年度の総会開催はこの時点では中止といたします。
 いまTOAFAECの活動は順調に展開し、とくに協議すべき大きな問題はなく、運営体制もこれまでの組織を維持し、引き続き活発に動いていける状況にあります。ご承知のように韓国・中国の両生涯学習研究フォーラムの活動もあり、また昨年から始動している東京社会教育史研究フォーラムの出版に向けての意気も盛んです。加えて年報「東アジア社会教育研究」第18号については編集委員会による充実した取り組みが進んでいます。
 ただ会計については、年次的な報告・監査と維持会員各位に協議していただきたい課題がありますので、別途の報告をお送りしご相談する機会をもちたいと考えています。担当(会計)より連絡を差し上げる折にはどうぞよろしくお願いいたします。
 維持会員以外の方々、沖縄をはじめ中国・韓国・台湾・モンゴル等の海外の皆様からのTOAFAEC活動についてのご意見・ご希望・提案等については、TOAFAEC・MLを通して、また「南の風」を通じて、積極的にお寄せいただければ幸いです。
 今後7月〜9月の学会行事や、TOAFAEC年報編集委員会の企画と連動して総会的な集いを企画する場合は賑やかにご参集下さいますよう、よろしくお願いいたします。
 まずは学会六月集会時の総会日程の中止と、それにかわる通信による諸連絡・ネット協議のお願いを申し上げ、事情ご理解賜り、今後へのご協力をあわせてお願い申しあげます。
 皆様のご活躍をご祈念いたします。(2013年5月29日)

3,東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC)−2013年度・総会の開催について
                   代表:末本 誠(事務局長:遠藤 輝喜) −2013年7月31日
 猛暑お見舞い申しあげます。皆様にはお元気にお過ごしのことと存じます。今年も早いもので八月を迎えました。
 さて、過日、例年実施しておりました東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC)総会について、今年度は六月集会時に調整できず、中止する旨(南の風3094号)をお伝えしたところです。しかし、どこかで総会を開催できないかと模索してきたことも事実です。
 TOAFAECの活動は、定例研究会はもちろん、韓国・中国の生涯学習研究フォーラム、そして昨年から始動している東京社会教育史研究フォーラムも含め、活発な活動を展開してきております。加えて年報「東アジア社会教育研究」第18号はいま編集の最終段階、今年も力作の刊行が期待されています。
 「東アジア社会教育研究」は海外を含めて評価が着実に蓄積され、ご同慶の至りです。今やアジア社会教育・生涯学習の研究・実践にとって、なくてはならない刊行物となっております。これも年報・維持会員を中心とする関係各位のご支援、ご声援の賜です。
 TOAFAECの活動は順調ですが、総会中止お知らせの際にお知らせしましたように、会計報告・監査、予算案、今後の会計運営のことなど協議していただきたい課題もあります。
 そこで、8月21日に「東アジア社会教育研究」第18号・編集委員会に合わせて、下記の通りTOAFAEC総会を開催する運びとなりました。
 皆様におかれましては、大変忙しいとは存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席くださいますようご案内申し上げます。
日時:2013年8月21日(水)16:00〜18:00
       *当日は年報編集委員会(第5回、午前・午後の校正作業)の予定。
会場:東京大学教育学部・李正連研究室(赤門から入って最初の左側の建物2F )
       *本郷三丁目駅歩10分、湯島駅歩12分、東大前駅歩15分。
議題:(1)2012年度活動報告
    (2)2012年度会計報告
    (3)2013年度活動について
     @運営体制、維持会員について
     A事業内容について
     B『東アジア社会教育研究』第18号編集の状況について
    (4)2013年度予算、とくに年報刊行経費の運用について
    (5)その他
連絡先:遠藤輝喜(事務局長)0146076101@jcom.home.ne.jp 携帯:090-7942-4785 
     山口真理子(会計)090-1548-9595、江頭晃子(編集)0427-40-0155

4,報告  山口真理子(TOAFAEC 事務局・会計、Sat, 24 Aug 2013 00:32)
<東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC)2013年度総会報告>
日時:2013年8月21日(水)16:00〜18:00
会場:東京大学教育学部・李正連研究室
出席者:李正連,上田孝典,上野景三,江頭晃子(監査報告),呉世蓮、金宝藍,
     小林文人(議長),齋藤真哉,黄丹青,山口真理子(報告・記録)
内容:
1,2012年度報告
(1)活動報告 別途詳細日誌あり(年報18号に収録) 
・8月を除き、毎月1回定例研究会を開催した
・年報『東アジア社会教育研究』第17号を発行。編集委員会を6回開催
・年報『東アジア社会教育研究』第18号に向けて編集委員会を5回開催(8月21日現在)
・第187回定例研究会(2012年9月28日)において、東京社会教育史研究フォーラムが発足した。
・基金については、動きはなかった。
・事務局体制は十分に機能しなかった。 ・その他
(2)会計報告  別紙あり(略)
 以上、承認された。
2,2013年度計画
(1)活動計画案
・年報第1号および第3号の増刷について 詳細は文末資料参照(略) 
 検討をする予定で見積もとっていたが、総会前に作業していた18号編集委員会で、ページ大幅
 超過により、制作費用も予定を大きく上回ることが判明し、断念した。
・しかし、いわゆる電子書籍化や、リソグラフ印刷も考えられるので、その方法は今後模索するこ
 とになった。なお、年報在庫数僅少の号としては、第2号、第12号,第16号がある。
・定例研究会(原則第4金曜日)
・年報『東アジア社会教育研究』第18号の発行
 年報『東アジア社会教育研究』第19号に向けての検討
・事務局体制の充実検討 ・その他
(2)予算  別紙あり(略)
・増刷する場合としない場合の2種類の<案>を準備したが上記のとおり増刷はしないことになった。
・増刷しない<案>に刊行物制作と謝礼の金額を変更し2013年度予算とした。
 以上、承認された。
TOAFAEC(2013)総会・18号編集委員会(東大・李正連研究室 20130821)  撮影・金宝藍さん



(12) 2012年・TOAFAEC・総会
       TOAFAEC 事務局長 遠藤輝喜(Sat, 19 May 2012 00:38)
 <東京・沖縄・東アジア社会教育研究会2012年度総会のご案内>
                            TOAFAEC代表  末本 誠
 皆様におかれましては、お変わりなく、お元気でご活躍のことと拝察いたします。「東京・沖縄・東アジア社会教育研究会」(TOAFAEC)も今年で18年目を迎えます。この間に、韓国、中国(台湾を含む)をはじめ東アジア各地との研究交流も一段と活発になってきました。そうした新しい動向や情報を共有しながら、2012年度に向けてTOAFAEC の発展的な方向や課題を模索していきたいと思います。
 2012年度・総会を例年通り日本社会教育学会六月集会(会場・日本体育大学)にあわせて開催いたします。六月集会二日目・6月3日(日)の学会プログラム終了後、多くの関係各位のご出席をよろしくお願いいたします。韓国・中国そして沖縄等の各研究フォーラム、東アジア研究交流委員会の皆様、また留学生を含めて、ご関心ある新しい方々の参加を歓迎いたします。
 今年度も年報『東アジア社会教育研究』(第17号)発刊に向けて編集委員会の作業が進んでいます。これについてのご意見や提言をいただく機会にもしたいと思います。お忙しいところ恐縮ですが、多数のご参加を期待して、下記ご案内申し上げます。
            記
日時:2012年6月3日(日)17:00〜19:00(学会プログラム終了後)
会場:焼鳥専門店「まさや」桜新町店  TEL 03-5426-2342(遠藤で予約)
    住所 東京都世田谷区桜新町1-14-17
     東急田園都市線・桜新町駅西口から日本体育大学方面へ徒歩2分
    →■http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131707/13122248/
議題:(1) 2011年度の活動報告、会計報告ほか
 (2) 2012年度について @運営体制(事務局次長制、賛助会員制度など)
   A事業内容(月例定例研究会・原則第4金曜日、年報編集発行ほか)
   B日中韓の国際シンポジューム、C韓国生涯学習フォーラム、
   D中国生涯学習フォーラム、E沖縄研究フォーラム、F基金について 
 (3) 2012年度予算について、(4)その他
連絡先:遠藤輝喜 0146076101@jcom.home.ne.jp、携帯090-7942-4785

<2012年度総会の記録>
     *江頭晃子、Sun, 03 Jun 2012 22:56
          総会はお疲れ様でした。お元気そうな先生に会えてほっとしました。
         先生含めて、みなさまも体調第一にお願いします。簡単な報告を書きました。
・日時:6月3日午後5時〜6時、その後交流会〜8時
・場所:焼鳥専門店「まさや」桜新町店
・出席者(敬称略):岩本陽児、上野景三、上田孝典、内田和浩、呉世蓮、金宝藍、小林文人、
        末本誠、武田拡明、藤田美佳(奈良教育大学)、山口かなえ(東京大学大学院)、
        山口真理子、王国輝、江頭晃子
・内容:最初に2011年度の事業・会計報告があり、続けて2012年度の計画と予算案と「東アジア
 社会教育研究」17号の進捗状況と各フォーラムからの報告があった。術後の小林先生、初めて
 参加してくださる方、遠方からの参加もあり、賑やかな総会となった。
・主に出た話題(要点)は下記の通り。
@運営体制は2011年度と基本的に変更しないが、今後は実質的に動いている人を中心に体制
  を組んでいく。
A事務局体制が大変弱くなっているので、事務局次長を設置するなど検討していく。具体的な
  検討は事務局と代表を中心に行う。
B賛助会員制度の創設について議論が出たが「東アジア社会教育研究」を安定的に出していく
  ためには、現在の維持会員制度は継続し、購読会員や販売強化に力を入れていく。同時に
  維持会員への10冊がなかなか広げられていない現状も話され、維持会員と10冊送付を切り
  離し、より冊子が活かせる方向を考える。
C(Bを受けて)「東アジア社会教育研究」17号の発行にめどがついた後に、今後についての話し
  合いを上野編集長中心に設ける。冊子が活かされメンバーを増やしていける方向で検討。
D日中韓三国・国際フォーラム(第2回)が今年11月に済州島で開催される(大会委員長:韓国・
  金南宣さん)予定。次回(2014年)は日本での開催となる(同:石井山竜平さん)。中国や韓
  国のように大掛かりの開催にはできないが、顔の見える集会を日本らしい実のある内容で
  開催していきたい。(東アジア研究交流委員会より)
E沖縄の社会教育研究40年になるが、博士論文としてまとめることができた(末本さん)。
F「東アジア社会教育研究」17号は6/1に総論の巻頭論文も議論することができ、依頼原稿を
  含めて順調にすすんでいる。これまでになく投稿が多く、初めてお断りしたものがある。7月
  に第4回編集会議を開催予定。
<感想> 小林文人 (南の風2896号・ぶ日誌)
 風2395号には早速、当夜の記録が届きました。有り難うございました。感想を書きます。
 HP写真の通り、せまい部屋にぎっしり。新しいご参加もあり、賑やかな総会で何よりでした。世代的には20代から80代(70代のみ欠ける?)の拡がり、総会の歩みの中でも、若い世代の比重が大きな総会でした。
 最初から関わったものとして、明言できること。年を重ねるごとに活動は拡がり、年報『東アジア社会教育研究』発行に象徴されるように、並々ならぬ蓄積をもってきたこと。逆のマイナス方向ではないことは確か。まことにご同慶の至り!です。
 それだけ海外を含めて、TOAFAEC への期待が大きくなっていることを実感します。しかし他方で、それに応える事務局体制や財政条件は必ずしも充分ではないことも事実。また学会六月集会に合わせての「総会」のもち方も一考を要する段階にきたのではないかと思いました。時間がなく単なる手続きに終わるのであれば、もったいない?ことです。大事なときだけに、一度ゆっくりと別の時間を用意し、当夜出たような財政問題、組織と活動の方向、年報編集への活発な議論等、しっかり語り合ってみたいと思いました。そのためには基本原案を提示する事務局会議の準備が不可欠でもありしょう。
 学会などの組織と大きく違うところ。会員内の活動論ではなく、会員以外に向けての社会的な研究“運動”をめざしてきたこと。小さくとも大きな志を内に秘めてきた歳月、すでに20年近く、これから更にどのような道を歩んでいくことになるのか楽しみです。
2012年・TOAFAEC総会、宴もたけなわ (世田谷・桜新町駅前、20120603)





 ■(11) 2011年・TOAFAEC・総会
          
  (遠藤輝喜、Wed, 18 May 2011 04:30)

 <東京・沖縄・東アジア社会教育研究会 2011年度総会のご案内>
                       
TOAFAEC代表  末本 誠
 今年3月11日の東日本大震災は、地震のみならず千年に一度といわれる巨大津波、そして原子力発電所崩壊による放射能汚染、風評被害と複合的な災害となり、日本歴史上最悪の状況と思われます。
 国民全体での支援活動により、一刻も早い地域復興と心のケアが期待されるところであります。亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りいたします。
 さて「東京・沖縄・東アジア社会教育研究会」(TOAFAEC)関係の皆様は如何でしょうか。お変わりなく、お元気でご活躍のことと拝察いたします。
 2011年度・総会を例年通り日本社会教育学会六月集会にあわせて開催いたします。学会二日目6月5日(日)学会プログラム終了後に計画いたしました。韓国・中国の両生涯学習研究フォーラム、そして東アジア(社会教育・生涯学習)研究交流委員会、また沖縄研究フォーラムもそれぞれに軌道にのり研究と交流の双方に活動されていることと存じます。
 TOAFAECとして今年16年目を迎え、年報『東アジア社会教育研究』第16号の発刊に向けて、鋭意編集に努力しているところです。
 2010年度をふりかえり、2011年度の運営体制、事業内容、編集、会計などについて検討したいと存じます。お忙しいところ、誠に恐縮ですが、ご出席くださいますようご案内申し上げます。
          記
日時:2011年6月5日(日)16:30〜18:30(学会六月集会プログラム終了後)
議題:(1)2010年度活動報告、会計報告
    (2)2011年度について
     @運営体制、維持会員について
     A事業内容について ・日中韓の国際シンポ(中間集会) ・福建省との交流、など
     BTOAFAEC基金について
     C『東アジア社会教育研究』第16号の編集・刊行について
    (3)2011年度予算について
    (4)その他
会場:魚盛(うおもり)〜海鮮酒場(個室) 住所101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-4-1
    アクセス JR中央線御茶ノ水駅 お茶の水橋出口 徒歩1分
          明治大学(学会会場)から徒歩3分
    TEL 0120-58-7030 03-5217-1007
    http://r.gnavi.co.jp/g068278/→■
連絡先:遠藤輝喜(事務局長)0146076101@jcom.home.ne.jp
    携帯090−7942−4785 TEL&FAX 03−5932−2027
    自宅 〒168-0082 東京都杉並区久我山5−3−21

<2011年度総会の記録>
   (遠藤輝喜・事務局長、Tue, 7 Jun 2011 02:09)
○6月5日午後4時30分より、御茶ノ水駅前「魚盛−海鮮酒場」にて。
○出席者(敬称略):末本誠、小林文人、内田純一、上田孝典、李正連、肥後耕生(韓国・公州
  より参加)、岩本陽児、金侖貞、呉世蓮、呉迪、黄丹青、山口真理子、遠藤輝喜−順不同
○諸事情で、まず今年度『東アジア社会教育研究』第16号の進捗状況及び編集・構成内容、
 スケジュール等について、内田編集長から報告があった。特集テーマ、中国・韓国・沖縄、そ
 して緊急報告として「大震災と社会教育」、投稿論文その他が確定した。(報告・別掲→■
○2011年の運営体制は、2010年度と同様(末本誠代表、小林文人顧問、会計を山口真理子、
 事務局長を遠藤が担う)。維持会員に添田祥史(北海道教育大学・釧路校)および「おきなわ
 社会教育研究会」(那覇)に新しく加わっていただくことを了承。
○事業内容について。日中韓三国・国際フォーラムの中間集会(韓国)について李正連より韓
 国側の意向が紹介され、日程案(11月17〜20日、あるいは12月8〜11日)、参加経費は個人
 負担の方向等を確認。会場は大邱(テグ)大学となる見込み。こんご研究交流テーマを絞る。
・中国・福建省からの訪日団は10月予定。TOAFAEC として招聘状を送付した。東京首都圏、
 関西の社会教育施設を訪問予定。関係各位のご協力をお願いしたい。
・沖縄研究フォーラムは新しい意気込みで活動が始まり、諸証言収集や『おきなわの社会教育』
 新版の刊行について検討が始まっている。
・昨年度に提案されたTOAFAEC 基金については、5月事務局会議で小林文人、岩本陽児、黄
 丹青より計5万円の寄付があり、さらに積み立てをし、将来はアジアからの留学生への研究奨
 励や奨学援助の基金として活用していきたい。
○会計について(山口真理子)。2010年度の会計報告。刊行物の販売が増えてきて、繰越金も
 あり、会計が軌道に乗ってきた。2011年度予算については、ほぼ昨年の実績の上に予算が計
 上され承認された。健全会計の姿が示された。維持会員への協力依頼、『東アジア社会教育
 研究』バックナンバーの増刷なども検討課題として提起された。
 今年度も、毎月の定例研究会(東京)をはじめ、TOAFAEC の活動をさらに充実させて参りますので、皆様方のご協力をお願いいたします。(遠藤)

2011年総会後・懇親会(東京・お茶の水、20110605)




 ■(10) 2010年・TOAFAEC・総会
          
  (遠藤輝喜、Thu, 20 May 2010 20:53)

 <東京・沖縄・東アジア社会教育研究会 2010年度総会開催のご案内>
                             TOAFAEC代表  末本 誠
 今年は寒暖の差が激しい気候でしたが、桜からつつじへと移り、色鮮やかに咲きほこり、確実に夏に向かっています。皆さまにおかれましては、ご活躍のことと拝察いたします。
 さて「東京・沖縄・東アジア社会教育研究会」(TOAFAEC)の2010年度総会を、例年通り、日本社会教育学会六月集会にあわせて開催いたします。六月集会二日目(6月6日)プログラム終了後の予定です。
 TOAFAEC は15年の歩みを経て、今年16年目を迎えます。これまで、沖縄、中国、韓国、台湾、モンゴルなどの社会教育・生涯学習の新しい動向に注目して研究・交流を重ねてまいりました。東京で開催する定例研究会は第163 回を数え、今年度発刊予定の研究年報『東アジア社会教育研究』は第15号の編集が進行中です。
 今年度総会において、2009年度活動報告並びに2010年度の運営体制、編集方針、予算等にについて検討したいと存じます。お忙しいところですが、こぞってご参加くださいますようご案内いたします。
        記
日時:2010年6月6日(日)16:30〜18:30
会場:居酒屋北海道・飯田橋駅前店(個室、遠藤で予約) 
    セントラルプラザ20階 03-5225-2878
http://r.gnavi.co.jp/g306020/map1.htm
議題:(1)2009年度活動報告・会計報告
    (2)2010年年度活動について
      @運営体制について
      A維持会員について
      B『東アジア社会教育研究』第15号の編集・出版について
    (3)2010年度予算について
    (4)その他
連絡先:遠藤輝喜(事務局長)0146076101@jcom.home.ne.jp  携帯:090-7942-4785

 <2010年度総会の記録> 遠藤輝喜(Mon, 7 Jun 2010 19:51) TOAFAEC 事務局長
 はじめに:今年度のTOAFAEC総会が、例年のごとく社会教育学会六月集会日程に合わせて、6月6日(日)16:30〜20:30 に東京・飯田橋・セントラルプラザ20階・居酒屋北海道で開催されました。参加者は、末本誠代表、小林文人顧問、山口真理子会計、内田純一編集長、江頭晃子常任委員、遠藤事務局長の6人でした。
 開催にあたり、関係者の皆様に直接ご連絡をしたわけではなく、「南の風」(及びTOAFAECホームページ)のご案内だけになってしまい、参加者が少なかったこと、事務局長としてまったく不覚であり、お詫び申し上げます。次年度以降は関係者に直接ご連絡するようにします。お許し下さい。
 代表挨拶:TOAFAECがこの15年間、よく活動を継続してきたこと。最近の社会教育学会のレベルでも、韓国・平生教育やベトナム・CLCとの研究交流が始まり、TOAFAECが先鞭をつけてきた側面もあること、あらためて独自の活動を蓄積していきたい。
 2009年度の活動・会計報告:活動報告としては、12回の定例研究会の開催(東京都社会教育の10年、中国烟台の生活と文化、年報第14号合評、韓国訪問報告−平生教育の動向、故石倉祐志・前事務局長を偲ぶ会、末本誠代表還暦の記念講演と祝賀会、パレスチナ難民キャンプと文化活動、カイロの日本研究と日本図書館構想など)。調査活動(沖縄県青年団証言収集、韓国訪問など)。研究年報『東アジア社会教育研究』第14号発行の報告。会計報告では、収支決算と『東アジア社会教育研究』バックナンバー回収や販売状況、次年度への繰越し、監査済みの報告がなされました。
 2010年度運営体制・活動についての提案と討議:運営体制では、副代表に新たに上野景三氏がつき、現副代表小林平造氏は常任委員になっていただくことになりました。研究活動では、新たに沖縄研究フォーラムの動きもあり、韓国・中国の両研究フォーラムとの連携体制をとっていくこと。維持会員の拡大に努力をすること。『東アジア社会教育研究』第15号の編集発行。事務局の強化に関して、和光大学・岩本陽児氏と連絡をとりながら、事務局機能を充実させていくこと。『東アジア社会教育研究』バックナンバーの回収・購入とセットによる主要図書館への普及収蔵への努力、などが話し合われました。
 今回総会の大きな提案として、TOAFAEC としての基金の創設についての論議が白熱しました。前記の年報バックナンバーの整備や再版、東アジア交流事業、とくにアジアからの留学生に対する「TOAFAEC賞」(仮称)創設などの視野をもって、予算上に「基金積立」費目(5万円)を設けることになりました。
 留学生を励ますTOAFAEC 賞の創設については、具体的な資金の額、寄付金を募る必要、選考委員会の設置など具体的な構想も話され、実施の方向がほぼ確認された総会となりました。具体化については今後の課題です。なお、維持会員の拡大とともに、維持会員への年報送付冊数を確認することも決まりました。
 今年の総会は、飯田橋駅ビルの居酒屋で開催いたしました。お酒の適度な酔いもあり、あらたな提案も出され、自由闊達な議論、TOAFAEC も新たな段階に入りつつあるように感じました。私たちの活動も、東アジアの躍動とともに、発展的な歩みをすすめたいと思います。
 関係者の皆様、今年度もぞうぞよろしくお願いいたします。    



 ■(9) 2009年・TOAFAEC・総会
             (遠藤輝喜、Fri, 15 May 2009 03:11)

 <東京・沖縄・東アジア社会教育研究会 2009年度総会開催のご案内>
 
                             TOAFAEC代表  末本 誠
 早いもので桜が終わり、つつじから紫陽花の季節になろうとしております。皆さまにおかれましては、ご清祥のことと拝察いたします。
 さて、東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC )の2009年度・総会を例年通り、日本社会教育学会六月集会にあわせて開催いたします。今年は学会二日目の6月7日夜の開催といたします。
 TOAFAEC は今年15年目を迎えます。ご存知のように、東京、沖縄、中国、韓国、台湾、モンゴルなどの社会教育の新しい動向に注目して研究会を開催してまいりました。昨年度はとりわけ、韓国にならんで中国生涯学習研究フォーラムが立ち上がりました。東アジアにおける私たちの研究の深まりとさらなる広がりを見せております。
 一方では、TOAFAEC の運営体制や『東アジア社会教育研究』編集・発行に関する課題も抱えております。
 2008年度の活動報告ならびに09年度の運営体制、編集・研究体制、会計などについて検討したいと存じます。お忙しいところ、誠に恐縮ですが、ご参加くださいますようご案内いたします。
 ぜひともご参加いただきますようお願い申し上げます。
            記
日時:2009年6月7日(日)18:30〜20:30
会場:高井戸地域区民センター(第1集会室)
議題:(1)2008年度活動報告
     (2)2008年度会計報告
     (3)2009年年度活動について
      @運営体制の見直し・新委員の選出・委員の辞退他
      A維持会員について
      B『東アジア社会教育研究』第14号の編集、刊行について
     (4)2009年度予算について
     (5)その他
連絡先 遠藤輝喜(事務局長)0146076101@jcom.home.ne.jp
      090−7942−4785  TEL&FAX 03−5932−2027
会場案内 高井戸地域区民センター
       京王井の頭線 「高井戸」駅前、環七を渡ってすぐ、徒歩3分
       住所 杉並区高井戸東3−7−5 電話 3331−7841

 <2009年度総会のご報告> 遠藤輝喜(Tue, 9 Jun 2009 20:11)
                        *TOAFAEC 事務局長
 2009年度総会は6月7日(日)午後6時30分から、杉並・高井戸地域区民センターで開催されました。参加者は、代表・末本誠、副代表・小林平造、顧問・小林文人、常任委員・上野景三、会計・山口真理子、年報編集・江頭晃子、編集委員・トクタホ、センジャー(モンゴル、馬頭琴奏者)の皆さん、事務局長・遠藤輝喜の9人でした。
 まず2008年度の活動報告。TOAFAEC 定例研究会11回の開催、とりわけ第150 回記念研究会は、「東アジアの社会教育・生涯学習法制を考える」をテーマとして、韓国をはじめ各地から多彩な参加があり注目されました。この1年に沖縄・中国・台湾・韓国あるいは原水禁・安井資料研究会の報告など活発な展開でした。
 とくに「韓国生涯学習研究フォーラム」(研究会9回)に加えて、昨年12月より「中国生涯学習研究フォーラム」(5回、上海調査)が発足。そして両者をつなぐ「東アジア(社会教育・生涯学習)研究交流委員会」が新しく始動したことの報告がありました。画期的な展開でしょう。
 研究年報「東アジア社会教育研究」は第13号の発行、現在は第14号の編集中。韓国・中国についての特集が組まれ、年々その内容が充実をみせています。この1年に編集体制の若返り(新しく3名の委員追加)があり、また新年度に向けて維持会員も2名の増加。バックナンバーのセット販売(創刊号の再発行など)についても協議されました。
 昨年TOAFAEC として活動した「モンゴル支援奨学会」の経過報告及び会計報告。小規模ながら活動はさらに持続的に取り組まれます。
 2008年度の会計報告は、14万円ほどの繰越金, 。2009度の積極予算も承認されました。維持会員(2万円)の増加をめざしつつ、従来の維持会員については継続意志の確認をすることになりました。
 関連して2009度活動方針については、これまでの活動をさらに継続発展させていくこと。TOAFAEC への(海外を含めて)期待が増大していること、それにどう応えていくかが課題。また事務局体制を充実していく必要が話されました。
 TOAFAEC としての定例研究会や年報刊行等の活動とともに、この1年に新しい中国研究フオーラムと、東アジア研究交流ネットの拡がりがあったことは重要、さらに新たな展開に向けて活動に取り組んでいきたいと思います。
 総会終了後、いつも交流会を開く「イーストビレッジ」へ。休業日なのに店を開けていただき感謝。モンゴル馬頭琴の貴公子・センジャー氏による演奏はしみじみと心に響き、新曲発表会ともなりました。すばらしい馬頭琴の音色をワインとともに堪能した夜でした。
 学会「六月集会」の終了後、多忙のため参加できなかった方々もありましたが、TOAFAEC としては更なる歩みに向けて、意義深い総会となり、その意味で盛会であったと思います。ご参加いただきました皆様には有り難うございました。今後とも、TOAFAEC 活動への参加とご協力、どうぞよろしくお願い申し上げます。



 ■(8) 2008年・TOAFAEC・総会
             (遠藤輝喜、Tue, 13 May 2008 23:47)

 東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC)2008年度総会開催のご案内
 
                                     代表  末本 誠
 温暖化の影響でしょうか、つつじや藤の花も例年になく早く終わった感があります。皆様におかれましては、ご清祥のことと拝察いたします。
 さて、東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC)2008年度・総会を、例年通り、日本社会教育学会六月集会にあわせて開催いたします(初日・6月7日)。
 TOAFAECは今年14年目を迎えます。東アジアへの関心が増大している昨今、あらためて私たちの活動が先駆的な意味をもっていたことを実感いたします。この1年も、沖縄、中国(とくに上海)、韓国、台湾、モンゴルなどの社会教育・生涯学習の新しい動向に注目し、海を越えての相互交流を求めて、研究会活動を展開してまいりました。研究会の内容も平和、地域づくり、市民交流、出版活動など幅広くなっております。一方では、TOAFAECの運営体制や年報『東アジア社会教育研究』編集刊行等に関する諸課題も抱えております。
 2007年度の活動をふりかえり、2008年度のこれからの課題について検討したいと存じます。お忙しいところ、誠に恐縮ですが、ご参集くださいますようご案内いたします。
      記
日時:2008年6月7日(土)19:00〜21:00
会場:東京都杉並区・高井戸地域区民センター(第4集会室)
             (東京都杉並区高井戸東3−7−5 03-3331-7841)    
              京王井の頭線「高井戸」駅前、高井戸清掃工場の前
              「地域と教育を考える会」名称で会場予約
議題:(1)2007年度活動報告・会計報告
     (2)2008年度運営・活動について
      @運営体制・新委員の選出など
      A維持会員について−会則改正など
      B『東アジア社会教育研究』第13号の編集について
      C諸活動について
       −韓国に向けての出版活動、相互交流、定例研究会など
     (3)2008年度予算について
     (4)その他
懇親会:(終了後・)「イーストビレッジ」(会場より移動3分)予定
             「高井戸」駅近く・徒歩2分
連絡先:遠藤輝喜(事務局長)0146076101@jcom.home.ne.jp
       090-7942-4785  

■<2008年度TOAFAEC総会開催される>
        遠藤輝喜(Sun, 08 Jun 2008 22:31)南の風第2042号 
         *TOAFAEC 事務局長
日時:高井戸地域区民センター 午後7時〜9時
参加者:小林文人、伊藤長和、小林平造、黄丹青、トクタフォ、江頭晃子、山口真理子、遠藤輝喜
議題に関する内容:
(1)2007年度活動報告、運営体制、年報13号編集状況、2008年度活動案について了承。別紙、総会資料を参照して下さい。(添付・略)
*常任委員会に、中国、韓国、台湾から加わっていただき(旧編集委員からの異動)体制を強
 化、編集委員については、韓国・沖縄から研究者に入っていただき、また編集事務局を廃止
 し、編集委員として一本化して、世代的にも若返りをはかることを了承。
(2)規約改正、検討内容:
 @維持会員について−規約第8条の維持会員に関して規定を加える。文言については事務局会議で検討し作成することで了承。
 A会計年度について−規約第9条の会計年度を以下のように改正することを了承。
 「第9条 この会の会計年度は、総会当日より翌年の総会前日までとする。」
 B会員が全国・海外にいることから、情報の共有化をどうはかるか、などの議論がありました。
(3)2007年度会計報告、2008年度予算案、すべて承認。

 総会終了後、いつものイーストビリッジで交流会を持ちました。議論白熱でした。伊藤副代表は終電がなくなるのにお付き合いをしていただきました。小林平造さんも相変わらずお元気の様子。山口真理子さんはお母さんがご心配のところ、会計資料作成・報告をありがとうございました。小林文人先生いろいろお疲れ様でした。
 2008年度のTOAFAEC総会も無事終えることができました。これから1年、皆で協力してやっていきましょう。まずは「東アジア社会教育研究」第13号発行に向けて頑張りましょう。

■2008・総会について   小林ぶんじん(顧問)南の風第2042号
 TOAFAEC 総会(6月7日)は、予想通り?の少ない出席でした。例年にならって六月集会に合わせての開催でしたが、かってのように学会理事会から駆けつけるというかたちにならず(会場も離れていた)。別の日程の方がかえっていいのでは・・・と思ったり。皆さん、忙しくなりました。
 総会の議論のなかでは、会の活動・情報の共有化をどう図るかの課題が記録されています(上掲)。しかし、ほぼ隔日のリズムで発行してきた「風」の立場から言えば、これほどの密度と速報性をもって通信が出ている会もそうあるものではない、とひそかに思っています。(以下、略)
■2008・TOAFAEC 常任委員と編集委員  小林ぶんじん「南の風」第2111号(10月17日)
 TOAFAEC 常任委員会、東アジア社会教育研究・編集委員会の内部組織に関することですが、すでに6月総会で確認し、ホームページに載せていますので、この機会に「風」本欄にも書いておくことにします。
 日本国内だけでなく、海を越えて「東アジア」に拡がる組織、つねに体制が形式化していく側面あり。初期のメンバーから少しでも次の世代へ若返りしていく課題もあり・・・。ここ数年、いくつかの交代がありました。代表が交代し、副代表を増やし、顧問制度をつくるなど。とくに今年度から、編集委員会の若返りをはかり、(形式化をさけ)実質化をめざす方向で論議してきました(事務局)。その結果、「東アジア」編集委員会メンバーの異動をお願いすることに。一つは、長老格?の委員(中国−袁允偉、李偉成、韓国−魯在化、台湾−陳東園の各氏)に常任委員会に移っていただいたこと。これまで国内だけの委員構成であったTOAFAEC 常任委員会はこれで多国籍の組織となりました。
 加えて、創刊以来の編集委員会と同事務局の区分を見直し一本化、若い世代の事務局メンバーは、すべて編集委員として位置づくことになりました。また新しく編集委員として参加していただいた方(李正連、山城千秋のお二人)があり、世代的に格段の若返り。もちろんさらに課題は残りますが・・・。
 今頃、なぜこんなことを書いたかというと、編集委員会から常任委員会へ移られた4人の方に、この経過をきちんとお知らせしていなかった反省からです。先日、新宿で会った魯在化さん(風2109号・本欄)へ第13号を渡した折、このことに気づきました。創刊以来の編集委員が突然に消えたかたち。もちろん当夜、ご本人に経過・理由を説明しておきました。というわけで、近く台湾へ行く内田純一さんにお願い。陳東園さんに第13号を渡す際、合わせて以上のことをお話しおきください。



 ■(7) 2007年・TOAFAEC・総会
             (遠藤輝喜、Tue, 15 May 2007)

 東京・沖縄・東アジア社会教育研究会−2007年度総会の開催ご案内
                            TOAFAEC代表 末本 誠
 つつじの花が咲き始め、初夏の陽気を感じる頃となりました。皆さまにおかれましては、ご活躍のことと拝察いたします。
 さて、東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC )の2007年度総会を、例年の通り日本社会教育学会六月集会の時期にあわせて開催いたします。今年は学会終了日の6月3日の開催となります。
 TOAFAEC は13年の歳月を重ねてきました。ご存知のように、沖縄、中国、韓国、台湾、モンゴル、さらにベトナムなどの社会教育の新しい動向に注目して研究会を開催してまいりました。一方では、TOAFAEC の運営体制や『東アジア社会教育研究』の編集・発行に関する課題も抱えております。
 2006年度の活動報告・会計報告ならびに2007年度の運営体制、編集体制、研究体制、とりわけ会計は重要です。これらの項目について検討したいと存じます。お忙しいところ、誠に恐縮ですが、ご参加くださいますようご案内いたします。ぜひともご参加いただきますよう重ねてお願いいたします。
       記
日時:2007年6月3日(日)16:00〜18:00 
会場:高井戸地域区民センター(下記に案内)
議題:(1)2006年度活動報告
     (2)2006年度会計報告
    (3)2007年度活動について
   *重点項目
      @運営体制の見直し/事務局長不在の件、新委員の選出・委員の辞退他
      A『東アジア社会教育研究』第12号の編集・出版について
      B研究会の展開について/韓国研究会の件、他
    (4)2007年度予算について
    (5)その他
連絡先:遠藤輝喜(事務局長代行)0146076101@jcom.home.ne.jp
      携帯 090-7942-4785、TEL&FAX 03-5932-2027
会場案内:「高井戸地域区民センター」
      京王井の頭線「高井戸」駅前、高井戸清掃工場のとなり
      住所. 杉並区高井戸東3−7−5 電話. 3331-7841
終了後・懇親会:「イーストビレッジ」(会場より移動3分)駅近く徒歩2分
      電話03−5346−2077。(当日の問合せ:遠藤ケイタイ)

総会終了(九大・松田武雄,、高知大・内田純一の両氏は退席後)−撮影・小田切督剛さん(20070603)                


■2007・TOAFAEC・総会・記録
                               ー記録:江頭晃子
日時:2007年6月3日(日)16:00-19:00
会場:高井戸地域区民センター
参加者:岩本陽児、、内田純一(-17:10)、上野景三、江頭晃子、遠藤輝喜、小林文人、
     小林平造、末本誠、トクタホ、松田武雄(-17:50)、山口真理子、
      (18:30-)伊藤長和、小田切督剛、金侖貞
1.代表挨拶(末本)
2.議長選出(遠藤)
3.報告・承認
(1)2006年度活動報告
・2006年度は韓国・平生学習フォーラムの開催や、新たな本つくりなど、韓国関係の活動が
 活発だった。
・末本・松田編『生涯学習と地域社会教育』(春風社、2004)がハングル訳された。
・活動については東京での定例会のみでなく、現地調査などは個々で動いていることが多い。
・各常任委員が東アジアや沖縄に関係する活動については、自己申請をしてもらい、積極的
 にTOAFAECの活動として位置づけ記録に載せていく。
・それぞれの活動について、相互の活動内容が見えることが大切、情報交換が必要である。
(2)2006年度会計報告と会計監査(承認)
(3)2007年度活動計画
4.議題
(1)事務局長の交代(承認)−石倉事務局長の代行をしていた遠藤が、今年度より正式に
 事務局長となる。
・石倉は常任委員をお願いする。
(2)年報について
@年報の位置づけ。(議論と規程承認)
・基本的には学会・大学等の研究紀要的なものではなく、研究交流誌の性格。市民運動的に
 動きながら内容を拡げていく。
・常任委員(編集委員)候補としてお願いしている人もいるが、今後どうするか。
・研究者が多くなるのも問題。
・東アジアの市民交流的広場としての役割を考えていきたい。
・11号に掲載した誌上座談会など、紀要には掲載しづらいものを載せることができ、新たな形が
 見えてきた。
・いわゆる研究者ではなく、市民的研究者そして研究的市民の交流の“ひろば”をめざす。
Aレフェリー制の導入について(議論と承認)
・会則第4条の3に「編集規程を設ける」とあるので、規定をつくり、審査委員会等について盛り込
 む(規程案の提案→■)。→規程案3の語尾を「呼びかける」に変更する。(承認)
・海外からの論文などは、日本語に手を入れることで、かなりいいものになる。編集委員が1本ず
 つ担当して日本語を直す必要あり。(承認)
・これまで投稿論文については基本的に採択の方針をとってきた。テーマが会の性格からはずれ
 るものは採択しなかった場合がある。
・海外の人にとっては国際的な研究発表誌としての役割があるので、審査委員会の規定は備え
 ておく方がよい。
・審査委員会が実質的に充分時間をかけることができるか、実態とかけ離れる問題あり。
・若手の研究者等にも声をかけたいが、他の研究紀要等に掲載する場合は「未発表のもの」とい
 う原則があるので、勧めづらい。
・研究論文(依頼原稿)と投稿論文・研究ノートとに分けて考える必要がある。
・実際の構成では、投稿論文だけ別枠にするのでなく、依頼原稿ととも全体編集してきた経緯が
 ある。
・執筆者の選考については、各編集委員が各自の地域や調査先での出会いなどから広げられる
 のではないか。
B年報12号の内容について(別紙あり・承認)→■
・ページ数等の確認あり。台湾は資料紹介や解題等について入稿に努力する。(10頁)
・6月30日で原稿締め切り。7月15日以降のものは原則として受け付けない。
C年報13号(2008年発行)の編集体制(承認と議論)
・編集長:内田純一、副編集長:小林の体制(承認)
・毎号、編集長が変わることで新たな執筆者の発掘など広がるのではないか(今後検討)。
(3)財政(議論)
・維持会員をどう増やしていくか。
・バックナンバーを図書館等に販売する営業努力を各地で拡げる。
・販売した場合に、対応できる事務局体制を。
・会員と留学生会員も増やしていく。
・会員の枠をあまり規定してこなかったことでの活動の広がりもあった。
(4)その他(議論)
・東京以外では、TOAFAEC支部として動いていってもいいのではないか。
・学生や留学生にとって年報を買う関係だけでなく、もっと関わりを深めていきたい。
・TOAFAECと名乗らなくても、多様な団体や研究会が各地で動いていけばいいのではないか。
 それが横につながっていく。
5,閉会・副代表挨拶(小林平造)

【関連記事】   南の風第1849号(2007年6月4日)
◆<はじめに活動ありき (ぶんじん)>
 6月3夕日はTOAFAEC 2007年度の総会でした。慌ただしい日程での集まりでしたが、久しぶりの顔合わせ、過ぎし日の青春?を想い起こし、また新しいメンバーもいて、ともに杯をかわすことができました。皆さん、お疲れさまでした。
 TOAFAEC は発足当時(1995年)、会則もなく、総会なども開いたことはありませんでした。その前身、沖縄社会教育研究会でも20年の歩みのなか一度も「総会」などはない。日頃の活動を重ねるなかでお互いの意志疎通は可能だったのでしょう。
 TOAFAEC が会則をつくったのは、発足して数年後、上海からの訪日団の招聘者として、現地の日本領事館に文書を出す際に求められました。会則の形式として「役員」「総会」等の条項が盛り込まれることに。そんな経過があって、はじめて総会が開かれたのは2001年6月でした。会場は和光大学、参加者は13名。「南の風」691号に記録が残っています。数えて今年は7回目の総会。
 会の活動もようやく組織的になってきたのです。同時に総会や会則がある以前に「はじめに活動ありき」の思いもよぎりました。これまでの13年の歳月、年報発行が12冊。なにもないところから、ささやかですが、それなりに創造的な仕事をしてきたことになります。初心を想いながら、また次の歩みを刻んでいきたいもの。
 恒例の懇親会、私たちのために休日の「イーストビレッジ」が特別開店。最後まで飲むつもりでしたが、急用あり中座して失礼しました。



  (6)
2006・TOAFAEC・総会

<東京・沖縄・東アジア社会教育研究会 2006年度総会開催のご案内>
 花の季節も一段落し、山の緑が日々濃さを深めようとしております。皆さま元気にご活躍のことと拝察いたします。
 さて、日本社会教育学会六月集会にあわせて、東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC )の2006年度・総会を開催いたします。今年は学会の前日6月2日の開催となります。
 TOAFAEC はこの総会で12年目となりますが、ほかに例を見ないユニークな視点での研究・交流の蓄積が大きな財産となって来ている一方で、その運営については世代交代の課題を抱えています。今、動きつつある東アジアにおいてより充実した研究・運営体制の整備を目指しています。
 なお、今総会では下記についての情報交流・報告をお願いしているところです。
 (敬称略)
・「東アジア社会教育研究」年報第11号発行(内田純一)
・台湾訪問報告(内田純一)
・モンゴル訪問計画(トクタホ)
・韓国本の編集(伊藤長和)
・上海本の出版(小林文人)
・沖縄青年運動史研究会(山城千秋)
 関係の皆様にはぜひともご参集いただきますようお願い申し上げます。
         記
日時:2006年6月2日(金)18:30〜20:00
会場:杉並区永福和泉地域区民センター 第三集会室
議題:(1)2005年度活動報告・会計報告
   (2)2006年度活動計画・予算
   (3)新代表の選出と運営体制
   (4)規約改正
   (5)その他
会場案内:杉並区永福和泉地域区民センター(第三集会室)
        東京都杉並区和泉3−8−18
  京王井の頭線永福町駅下車3分 井の頭通りを明大前方向へ150m。
  スーパー三浦屋の角を左折して30m。「地域と教育を考える会」の
  名称で会場を予約してあります。
終了後:永福町周辺で懇親・交流会を予定しております。
連絡先:石倉祐志 e-mail:BZZ12470@nifty.com
携帯:080-1046-0600  tel&fax:042-668-3677
自宅住所 〒193-0845 八王子市初沢町1429-285
                                ▼撮影・江頭晃子(東京・杉並、20060602)


 2006・TOAFAEC・総会・記録
                              ー記録者:山口真理子ー
日 時:2006年6月2日(金)16:30〜20:30
場 所:杉並区永福和泉地域区民センター・第3集会室
出席者:石倉祐志,伊藤長和,岩本陽児,内田純一,上野景三,江頭晃子,遠藤輝喜,
      金侖貞,小林文人,小林平造,小峰みずき,末本誠,山口真理子(以上13名)
議 長:遠藤輝喜
1,小林代表あいさつ(「南の風」第1659号記事)
 TOAFAEC 発足(1995年)以降すでに10年余を経過し、このあたりで、「代表」を交代したいと申しあげて(昨年度総会)1年がたちました。前史「沖縄社会教育研究会」(1976年、東京学芸大学社会教育研究室)時代から数えると、今年はちょうど30年です。まだまだ元気だから続けるようにとの有り難い声も聞こえましが、もうすでに30年頑張ってきた勘定であり、ここは頑固に意志をまげず「顧問になりたい」という我が儘を通させてもらいたい。
2,2005年度活動報告・会計報告 *レジメ−別紙・会計報告
(1)活動報告…石倉  
 2005年6月24日から2006年6月2日までの活動日誌の表で説明、
 レジメにないことで補足したこと。
・「東アジア社会教育研究」10号は、大学の授業にも使われた。
・定例の研究会の企画は、文人先生が中心であった。
(2)会計報告…山口
 収入\477,618、支出\373,842、残高\103,776…次年度への繰越、
 予算より収入が少なかったが、支出も少なかったため、次年度へ繰り越すことができた。
 会計監査(江頭晃子)
○出された意見
・維持会員のみというのは、健全とはいえず、問題である。
・会費の徴収をもっと考えるべきである。それは会員としての意識を持つ上でも大事である。
・しかし一般会員を多く募ると会報を発行するなどの義務も生じてくる。
・販売担当がいてもいいのではないか。
(3)以上、課題を残したままではあるが、活動・会計とも承認された。
3,2006年度の活動について
(1)研究会を定例的に開催する。…石倉
○意見−東京で行っているが、他の地域の活動とどうつなぐかが課題。
(2)年報「東アジア社会教育研究」第11号を編集発行する。…内田
  レジメp.4「『東アジア社会教育研究』第11号編集経過」で説明。
・特集を組んだことは今までにない編集である。
・巻頭言は原案では、内田の予定。
・韓国に関しては、金侖貞さんも論文を寄せる(申し込み済み)。
・公民館活動事例を載せる予定だが、日本をどこにするかが未定。
・「手紙座談会」という初めての試み、いわば11号の"目玉"だが、動いていない。 
・末本論文は沖縄とフランス,ポーランドを結びつけたものになる予定。
○意見
・「手紙座談会」は東アジアをどう見るかの観点が必要になる。
 東アジアの中で公民館を見るのか、日本の公民館を見るのか、論点がはっきりしない。
・「特集」「沖縄研究」「講演記録」「投稿」と項目があるが、「投稿」は「論文」の方がよい。
・論文と記録とエッセーが入り混じっているようで、整理した方がよい。
(3)中国,韓国,台湾との交流を進める。
・4/30〜5/3内田純一さんの台湾訪問(報告)。資料「台湾訪問報告」
・韓国は今非常に動きが出ている。そして「平生学習」の概念が登場し、社会教育の概念は法的には使われていない。日本の場合、80年代に生涯学習の概念が登場し、上からの流れであり、教育・学習の概念を矮小化するものではないかと否定的にとらえ、むしろ社会教育を守る方向で進んできた経緯がある。韓国の動きを今後どうみていくか、課題となる。
(4)『韓国の社会教育・生涯学習』編集−伊藤長和、6月6日に最終的な編集会議を持つ。今夏には出版予定。※)「南の風」1662号に<韓国・社会教育についての本づくり>の記事あり。
(5)上海本の出版について…小林文人
・遅れているが、原稿集約中。上海で出版される予定。
(6)沖縄青年運動史研究会について…小林文人
・小林文人,小林平造,山城千秋で進めている。
・当時の関係者が高齢化しており,急ぐ必要がある。
・新垣栄一氏(「十年史」編集)の資料が期待される。(小林平造)
(7)今年夏の内モンゴルツアーについて
(8)予算案…山口
・収入\494,776、支出\432,600、次年度繰越\62,176で予定。
・会員の拡大,会費徴収の呼びかけ,刊行物販売の努力が目標である。
以上、さまざまの活動報告をうけて、これからの計画、予算等、承認された。
4,規約改正(レジメp.3,p.5)
提案 第5条(役員)に「顧問若干名」を加える、副会長の項「2名」を「若干名」とする。
 →提案は承認された。
5,新代表の選出と運営体制
  代表:末本誠
  副代表:伊藤長和,小林平造,島袋正敏
  事務局長:石倉祐志
  常任委員:12名
  会計:山口真理子
  顧問:小林文人
・新代表・末本誠さんの挨拶:韓国や台湾が台頭している今、TOAFACの存在を示すことが大事になる。年報の論文の中から本を出していくことなども考えられる。
6,その他
・TOAFAECのNPO法人化という課題がある。
 海外との関係では「法人」格は有利だが、国内的には手続きを毎年せねばならない繁雑さの割にはメリットはそれほどなく、今回も見送る。

7,伊藤副代表:閉会挨拶 
                        
撮影・江頭晃子(東京・杉並、20060602)


                                      


(5)2005年度総会

<TOAFAEC(2005年度)総会開催のご案内>
                   事務局・石倉祐志
               南の風1473号(2005年5月26日)

 山の緑が日々濃さを増し、風さわやかな季節となりました。皆さまご活躍のことと拝察いたします。
 さて、日本社会教育学会六月集会にあわせて、東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC)の2005年度・総会を開催いたします。
 TOAFAECはこの総会で11年目となります。この間、TOAFAECはほかに例を見ないユニークな視点で研究・交流の活動を持続してきました。最近、この分野への関心の高まりと、内外からの期待の高まりのなかで、研究活動は年ごとに豊かな収穫を収めるようになってきています。これまで研究会を支えてきた先達の皆様の努力と先見に目を見張るばかりです。
 研究会をとりまく状況は充実してきていますが、一方でその内部の主体的力量については、今後の運営の展望とあわせて課題を抱えています。今、中国、韓国、台湾は動きつつあります。沖縄でも注目すべき動きがあります。こうした動きをフォローできる研究・運営体制の整備が急がれます。
 これまでを振り返り、今後を展望するため、関係の皆様にはぜひともご参集いただきますようお願い申し上げます。
         記
にちじ:6月4日(土)17:30〜19:00
なかみ:(1)活動報告と展望
       モンゴル人留学生の活動支援、韓国本刊行、台湾との研究交流、
       上海との研究交流、「東アジア社会教育研究」の発行、
       東アジア・フォーラムin沖縄(案)、ほか
    (2)運営体制について
       常任委員、「研究」編集委員
    (3)会計・実務体制について
ばしょ:日中学院・予定
    東京都文京区後楽園1−5−3(日中友好会館隣り)
    JR・地下鉄「飯田橋」より徒歩6分、後楽園駅より7分
    都営地下鉄・大江戸線飯田橋駅より1分
    (地図は下記)
    http://www.rizhong.org/school/map.htm
終了後:飯田橋周辺で懇親・交流会
    *学会理事会出席の方は終了後、交流会にぜひご参加下さい。
連絡先:石倉祐志 e-mail:BZZ12470@nifty.com
携帯:080-1046-0600  tel&fax:0426-68-3677
自宅住所 〒193-0845 八王子市初沢町1389-38コーポ井上201
                          東京・日中学院(20050604)


<2005年度TOAFAEC総会記録>
                     *写真■20050604(6月スケジュール)
<2005年度TOAFAEC総会>
日時:2005年6月4日(土)17:30〜19:30
場所:日中学院305教室
出席者:小林文人(TOAFAEC 代表)、伊藤長和(川崎・高津公民館)、内田純一(高知大学)、黄丹青(埼玉大学)、胡興智(日中学院)、トクタホ(都立大学大学院修士課程)、包連群(東京大学大学院博士課程)、江頭晃子(NPOアンティ多摩)、遠藤輝喜(渋谷区教育委員会)、山口真理子(調布市図書館)、石倉祐志(生活クラブ連合会) *記録者:石倉祐志
議題:2004年度活動報告/2004年度会計報告
    2005年度活動計画/2004年度予算
(1)はじめに
 小林代表からの挨拶、また吉田日中学院院長からの歓迎の挨拶をいただきました。
(2)2004年度活動報告(抄録)
 定例研究会を11回(内1回は社会教育研究全国集会)開催しました。テーマは、中国2、モンゴル1、台湾1、韓国0、沖縄3、ドイツ1、東京1、全般2。韓国が少なく、台湾が1回できた。韓国・台湾が課題。また中国、台湾、沖縄への訪問・調査・交流を行ないました。「東アジア社会教育研究」第9号を刊行しました。今回は印刷部数を100部増やしましたが、見込みどおり販売できませんでした。事務局体制は実質一人という現状です。事務局体制の強化が課題です。
(3)2004年度会計報告
 会費収入が予算対比で10万1000円不足です。会費集約の方法が課題です。刊行物販売は目論見どおりに行かず15万円近い収入の未達成となりました。販売の機会を捉えることができず、宣伝等も不十分で、目論見どおりにいきませんでした。寄付に頼る構造が依然としてあります。これまで「あずかり」の形になっていた、2003年度の小林会員からの寄付を会計に繰り入れました。
 事務経費は事務局の個人負担になる場合があり、会計処理をより厳密にする必要があります。維持会員への年報提供部数を15冊から10冊にしてはどうかという提起がありました。処理しきれない維持会員もあり、維持会費の意味合いから年報提供が必ずしも15冊である必要はないことから、今年度検討することとなりました。
(4)2005年度の活動について
(1) 運営体制
 代表、副代表、常任委員、事務局、会計の体制は維持しますが、今年度は常任委員に手打明敏氏(筑波大学教授)と胡興智氏(日中学園専任講師)のお二人を加えます。また年報第10号の編集委員には陳東園氏(台湾・国立空中大学)と胡興智氏(日中学院・天津出身)を加えます。編集事務局には、トックタホ氏(東京都立大学大学院・内モンゴル出身)を加えることとなりました。
(2) 『東アジア社会教育研究』第10号編集を進めます。
(3) 『韓国社会教育研究』出版を進めます。
(4) 第45回社会教育研究全国集会(福岡)「この指とまれ・沖縄を囲む集い」を開催します。
(5) フフ・モンゴル・オドムなどのモンゴル留学生の活動への支援を引き続き行います。
(6) その他の活動
《今後の活動についての発言》
・小林代表からの提起
 10年の間代表をやってきた。今年で最後だと思っている。代表は新たな人にして、自分は顧問にしてほしい。あと1年代表は続けることにするので、次年度以降の代表については、今後の宿題にしてほしい。
・韓国本について(伊藤長和氏)
 韓国との共同作業を進めてきた。あと一歩のところまできている。出版社はエイデルに決定している。
・フフモンゴルオドムの活動について(トックタホ氏)
 今年度は、宋慶麗基金の活動とは独自にフフモンゴルオドムの活動を組み立てていく。これまでの支援活動を継続しながら、新たな取り組みとして、板橋区や豊島区の教育委員会と相談しながら、子供たちのために、モンゴル語の母語教育の取り組みができないかどうか追求していく。都立大学・野元先生からも、先生もブラジルからの問題に取り組んでおられるので、ぜひやったらよいとの助言を受けた。
・ウンドゥル村小学校再建支援について(包聯群氏)
 ウンドゥル村小学校再建の取り組みについては昨年度、皆様のご支援をいただきまことにありがとうございました。現在小学校校舎の建設が開始されている。しかし不足資金はあと10〜15万円ある。みなさまの引き続きのご支援をお願い申し上げます。今年度9月には小学校建設の進捗を確認するツアーを計画している。日本の寄付提供者の皆さんが現地を確認することは、工事の責任を負う地元行政への有効な圧力にもなり、大変効果があるので、関心のある方はぜひとも参加して頂きたい。皆様のご支援に感謝します。
・今後の研究交流について(内田純一氏)
 台湾に調査に行ってきました。実際に行ったことによって交流が具体化してきています。見えてくるところがあります。韓国も今後の課題として位置づけて行きたいと思います。
・“東アジアフォーラム in 沖縄”について(小林文人氏)
 一昨年来の当方の構想に応えて、上海の葉忠海先生からの交流の提起があり、2004年は上海フォーラムが開かれた。これを受ける形で日本側としては今年秋の開催をひとつの目安に沖縄フォーラムを模索してきた。しかい今年はASPBAE関連(EAFAE・東アジア成人教育フォーラム)の企画等もあり、来年の秋を目途に開催を検討していきたい。
 以上の議題は一括して拍手で承認されました。
 交流会は飯田橋の中国料理「秀欄」で開かれ、小林平造氏(鹿児島大学)に続いて、本年度から役員に加わった手打明敏氏(つくば大学)が駆けつけてこられました。
*総会資料正誤表
訂正:議案書2頁 韓国→台湾
訂正:議案書2頁 第10号→第9号
訂正:議案書3頁 2004.4.1〜2004.4.1→2004.4.1〜2004.3.31

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南の風1479号(2005年6月5日)                        
■<TOAFAEC 2005総会(ぶんじん)>
 6月4日夕、総会々場(後楽園・日中学院)へ向かう道は篠突くような驟雨でした。雨に濡れながら集まって頂いた皆さん、ご苦労さまでした。短い時間でしたが、いろいろ論議ができて、懇親会も楽しく、有益な総会だったと思います。
 胡興智さんの配慮により会場を提供いただいた日中学院、わざわざ吉田隆司院長からご挨拶をいただき、恐縮いたしました。会場には、先日の台湾訪問の際、高雄第一科技大学から贈られた歓迎幕をはりめぐらしました。あらためて同大学日本語学科主任の葉淑華さん、そして陳東園(国立空中大学)さんのご配意に御礼を申し上げます。まさに「東アジア」の雰囲気に包まれての総会となりました。(HPに写真) 
 今回の総会はTOAFAEC 10年目の記念総会。特別の重要事項があったわけではありませんが、これまでの歩みを振り返りつつ、これからの課題を考えあういい機会となったのではないでしょうか。いずれ記録がまとめられると思いますが、運営体制としては、常任委員に新しく手打明敏さん(筑波大学)に加わっていただき、また「東アジア社会教育研究」編集委員会に上記・陳東園さんが復活され、同事務局にモンゴル人留学生を代表するかたちでタグタホさん(東京都立大学・院博士課程)に加わっていただくことになりました。どうぞよろしくお願いします。
 16年前の6月4日当夜、私たち東京学芸大学社会教育研究室メンバーは打ち揃って、勝沼ワインの里で合宿していました。刻々と入る北京天安門のニュースに聞き入っていたことを思い出します。星降る岡の上、はるかに走る中央線の列車の響きが聞こえていました。あのとき胡興智は大学院生、多感な若者でした。いや、今でも多感、しかし、あれから15年余が経過したことになります。その後の東アジアをめぐる激動の歴史は、想像をこえるものがあったのではないでしょうか。

南の風
1480号(2005年6月7日)
■<総会の余韻(ぶ)>
 今年の総会については、まだ静かな余韻が残っています。10年歩いてきたという実感があるからでしょう。またこれから先の運営についてとくに次のような趣旨の発言をしたことによるのかもしれません。
 「TOAFAEC 代表を誰かに交代してもらいたい、しかし準備・根回しが整わず、次の代表を誰にお願いするか、今回は具体的な提案ができません、あと一年は代表を続けます、来年総会までの宿題として皆さんで検討していただけないか」と。
 代表だけでなく次の運営体制をどうしていくか、皆さんで考えてほしいという提案です。当の本人はとくに疲れているわけではありません。しかし10年はいかにも長すぎる。マンネリもあれば、組織や活動の疲労があります。「東アジア」という大事なテーマを発見し、独自の活動に取り組んでいるだけに、単にどう継続するかというだけでなく、これを新しく発展させ、次なるステップへの脱皮を重ねていく工夫が必要なのです。
 「できれば“顧問”などに位置づけてもらえないか」とも付け加えました。誰か曰く「現行規約には顧問規定はない」と。となれば来年総会では、この点の規約改正も合わせてお願いしたい、などと余計なことにまで口がすべりました。(以下、略)



(4)2004年度総会

<TOAFAEC(2004年度)総会開催のご案内>
            南の風1262号(2004年5月8日)
                   事務局・石倉祐志
 日ごろのご協力に感謝いたします。
TOAFAECは今年10年目、定例研究会はまもなく第100回を迎えます。
1995年6月2日、TOAFAEC 研究会第1回が開かれて以来、不十分な体制ながらも、なんとか続けてこられましたのも皆さまのご理解とご協力の賜と深く御礼申し上げます。
 さて、昨年6月の総会では規約・組織・会費等についての取り決めを行い、定例研究会、「東アジア社会教育研究」第8号の刊行など1年間の活動を進めてまいりました。この一年、東アジアの社会教育動向が日々進展を見るなか、この研究会の重要性・社会的役割もますます高まっているように思われます。しかしながら研究会の主体的力量としては、組織の世代交代や財政の確立、活動が個人に負っている状況の克服など重要な課題を痛感する一年でもありました。
 ここに社会教育学会六月集会(東京)期日に合わせて、2004年度のTOAFAEC 総会を下記の通り開かせていただきます。今後の運営や活動についてご意見を賜れればと存じます。
 皆さまご多用とは存じますが、ご参加のほどよろしくお願いいたします。ご出欠の有無をお知らせいただければ幸いです。
         記
にちじ:  6月5日(土)17:30〜19:00
なかみ: (1)2003年度の活動報告
       (2)2004年度の活動計画
       ・運営体制
       ・『東アジア社会教育研究』第9号の編集
       ・『韓国社会教育研究』の出版計画
       (3)2003年度会計報告
       (4)2004年度予算計画
       (5)その他
ばしょ: 調布市文化会館たづくり11階1103会議室
      京王線調布駅南口4分
*終了後・交流会
 居酒屋 松き(「き」は七が三つある字)の奥座敷
 京王線調布駅 南口徒歩1分(「ダイヤ」パチンコ屋の2階) 
 店の電話:0424-83-7287
*お問合せ:(山口)090-1548-9595
〔連絡先〕
事務局・石倉祐志 e-mail:BZZ12470@nifty.com
携帯:080-1046-0600  tel&fax:0426-68-3677
自宅住所 〒193-0845 八王子市初沢町1389-38コーポ井上201
携帯メール yushi-ishikura.1958@docomo.ne.jp

<2004年度TOAFAEC総会記録>


日時:
2004年6月5日(土)17:30〜19:30
会場:調布市文化会館「たづくり」 出席:9名  記録者:石倉祐志
 はじめに
 内田純一さんの司会でスタート。「1995年6月、国立公民館が最初の研究会。今年で10年目を迎え、ここまでなんとか歩き続けてきました。ようやく上海や韓国など海外でも注目され評価も創られつつあり、東アジア社会教育・生涯学習の研究交流という独自のテーマにしっかりと出会っている実感があります。東アジア社会教育研究・の発刊も含めて、これからさらに歩みを進めていきたい。」と小林文人代表の冒頭の挨拶。今年で総会も4回目となりました。
1.2003年活動報告・会計報告
 活動報告
 石倉事務局から、研究会日誌を俯瞰しながら今年の特徴をコメント。12回の定例研究会では、東京のテーマが増えたことが特徴で、台湾のテーマが無いことが課題です。訪問・調査・交流は中国8月、11月、韓国5月、沖縄9月等を行ないました。2000年4月には上海市閘北区社区大学(行健学院)一行を迎え交流しました。「東アジア社会教育研究」第8号は、学会での売れ行きも好調ですが、スケジュールがタイト過ぎることや印刷部数など課題です。
 今年は維持会員(年額2万円)の協力もあり、年報を含め資料販売に力を入れ、財政にも貢献しました。1〜8号セットを大学図書館(同志社、広島女子、静岡大など)に販売しました。事務局会議、年報編集会議をほぼ月1回の頻度で開催。事務局体制の強化を追求しました。
 会計は、何とか黒字になりましたが、寄付に依存する収入構造は無くなっていません。引き続き維持会費の支持拡大を進めることが課題となっています。
2.2004年度の運営体制、活動予定、予算計画
 運営体制としては、内田純一事務局長が高知大学助教授就任にともない東京から転出、新事務局長は石倉祐志、会計は山口真理子となりました。
 常任委員の役割について、東京以外の委員は毎月の活動に参加することが実質的に無理であり、今後は、評議員あるいは全国委員的位置付けと、常任執行委員の位置付けについて考えてはどうか、今年度の内実を見ながら、来年度以降の課題とし、規約改正等も含めて検討することとなりました。
 活動予定 2004年度の年報(「東アジア社会教育研究」第9号)編集、『韓国の社会教育・生涯学習』(仮題)刊行、上海(10月国際シンポ)・福建省(11月生涯学習条例策定)・韓国などとの研究交流、沖縄調査、第44回社会教育研究全国集会(猪苗代)「この指とまれ・沖縄を囲む集い」、東京定例研究会の開催、など積極的な取り組みを予定しています。
 研究年報第9号については、編集委員と編集事務局の体制を確認しました。編集事務局に白メイさん、トックタホさん、樋口知子さんなど新しいメンバーを迎えます。編集状況は当初の計画(総会資料)の段階から相当の動きがありました。「当代社区教育新視野」の呉遵民論文を千野陽一氏が日本語へ訳出し、書評とともに掲載することになりました。米国から韓国に帰国されたばかりの魯在化氏が「情報化社会と韓国平成教育」(仮題)を執筆予定、慶応義塾大学院生等よりの投稿希望なども予定されています。
 『韓国の社会教育・生涯学習』(仮題)刊行 伊藤長和さんから、韓国本の編集について補足。伊藤、小田切、小林の3人で韓国へ行き韓国側執筆予定者との編集会議を開き、とても良かったこと。韓国側には学会長老級に執筆をお願いしてはどうかという意見もありましたが、この機会に若手研究者に執筆させる方向で準備が進められています。
 東京社会教育資史料 江頭晃子さんから東京三多摩・市民活動サービスコーナー資料移管問題、東京社会教育史料廃棄問題についての提起がありました。資料の価値を最もよく理解し得る立場にあり、責務を負うべき東京都教育委員会が廃棄を実行した事実について、強い怒りと悲しみを共有しました。資料は未だ消滅したわけではないようですので、その後の所在確認が待たれます。この問題についてどんな解決方法があるのか模索することがTOAFAECとしても課題であることが話し合われました。
 その他の課題としては、ホームページ作成管理の分担、定例研究会案内用名簿(郵送案内)の整備、第100回研究会の企画づくりをなど進めます。
 2004〜5年予算については、維持会費収入を確実にするために呼びかけを徹底することになりました。資料販売としては、第9号販売の積極的拡大、1〜9号をセットとして用意し、大学・公共図書館に提供する他、収入確保に努力します。在庫バックナンバーは財産。支出の面では年報印刷費のほか事務経費をできるだけ確保するようにします。事務局関係者の個別負担少なからず、なんとか改善したい。
3,2004年度会費について
 会員、新会員の方々、払込方法は下記のとおりです。ご請求いただければ振替用紙をお送りいたします。
 郵便振替口座 00130−4−352936 加入者名 TOAFAEC
維持会員年額2万円(年報15冊送付)/一般会員年額2千円/留学生・学生会員年額1千円(会計担当山口)
 今年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。



(3)2003年度総会
 
 <総会・次第>
 日時:2003年6月21日(土)18:00〜19:30
 会場:日中学院
 1 2002年度活動報告
   ・・・『第7号』日誌・参照
 2 2002年度会計報告
 3 規約・組織・会費等の検討
 4 2003年度活動予定
     @運営体制
     A『東アジア社会教育研究』第8号の編集
     B中国(上海)との研究交流について
     C『韓国社会教育研究』(仮題)出版計画
     Dその他の活動
 5 2003年度予算計画
 6 その他
写真: 2003年度TOAFAEC総会(6月21日、日中学院)終了後の懇親会 →関連写真



<TOAFAEC(2003年度)総会記録> *南の風1083号(2003年6月23日)
日時:2003年6月21日(土)17:30〜19:30
会場:日中学院  出席:20名  記録者:石倉祐志
 2003年度TOAFAEC総会は、日本、中国、韓国、モンゴルから20名の参加により協議が行われ、下記のように幾つか重要な事項が確認・承認され、画期的な総会になりました。
 会は「次第」に則って内田純一事務局長の司会により以下のように進行しました。また今回の会場手配の労をとってくださった胡興智さん(日中学院)に対し感謝の意が述べられました。(規約・役員・「東アジア社会教育研究」編集委員会、同第8号編集案などについてはホームページ別項をご覧ください。)
 1.2002年活動報告:了承されました。
 内田純一事務局長から、『おきなわの社会教育』出版協力、社会教育研究全国集会・沖縄名護集会への参加、『東アジア社会教育研究』第7号刊行、『中国・社区教育調査報告書』刊行(佐賀)、葉忠海氏ほか上海成人教育関係者訪日受け入れ、内モンゴル訪問、定例研究会(東京・月一回)等について報告。
 小林文人代表から「上海の本づくり」の経過について補足がありました。また『中国・社区教育調査報告書』は上野景三さんが中心となって刊行され、販売代金は当研究会の収入として繰り入れて下さることになりました。

 2.2002年度会計報告:承認されました。
 石倉祐志・会計から報告しました。2002年度は、会費収入はありませんでした。収入は三分の一強を寄付に頼る構造となっています。事務経費は事務局の個人負担になる場合も多くありました。その上で、発生した赤字約8万円は「第6号不足分」として小林文人氏から拠出いただいた15万円のなかから補填している状況です。個人負担で赤字分を補填する状況を脱却することが差し迫った課題です。

 3.規約・組織・会費等の検討:承認されました。
 内田事務局長から規約案を説明。役員体制は常任委員制を柱とすること、会費については一般会員会費2000円と年報15冊分(1200円)をもって維持会員年額2万円とするとの提案がありました。(規約・組織・会費等については別項に掲載)
 規約・第4条3項の年報の審査委員会については、編集実務が厳しい中、審査の期間を確保した日程配分が重要であること、小さな集団のコミュニケーションを大切にしながら、原稿締め切りを厳守し、規約に沿って努力する旨確認されました。

 4.2003年度活動予定:承認されました
@運営体制2003〜4年度(第5期)役員構成:今年度は形式化を排した体制となりました。韓国、台湾のメンバーを常任委員に配することが課題です。
A『東アジア社会教育研究』第8号の編集:今年度は(昨年の反省をふまえて)日本社会教育学会の期日(9月)までに刊行することを申し合わせました。内容的には中国関係が今回は弱いが、韓国・台湾・沖縄からの報告を確保し、とくに東京からの報告を充実したものにする計画です。恒例の企画「この人」が今回はありませんが、今後の課題とします。
B中国(上海)との研究交流について:小林文人代表からこの間の経緯と方向性について提起されました。これまでの蓄積をふまえて華東師範大学との研究交流提携を進めていくこと。また同じく上海・葉忠海(元華東師範大学教授)氏から昨年日本訪問の折り、上海での国際シンポないしフォーラムの呼びかけがなされている、これへの対応が課題であること、などです。
 <参考> これまで中国や韓国との研究交流・相互訪問(招聘)の経費は、旅費はそれぞれが負担し、滞在費は開催側で負担する形が定着してきました。上海側は第1回の会場を上海で開く用意があることを表明されています。(もし海をこえて「東アジア」シンポを受け止める場合)、その次は日本で開催することを視野にいれて対応する必要があります。その場合、距離関係等から見て沖縄が最適地と考えられ、今後の課題として経費問題を含め検討していくことになりました。
C『韓国社会教育研究』(仮題)出版計画:伊藤長和・副代表より説明がありました。韓国の社会教育については日本語でその全体像を理解できる本がないのが現状です。学会レベルの若い世代の研究者もようやく増えてきたなか、金子満さんをはじめ韓国研究者に呼びかけ、文孝淑さんの協力も得て本づくりを進めていきたい。韓国側にも乗り気の人たちがいます。伊藤・小林編、金子・文お二人の幹事(編集実務)の体制で企画を進めていきたい。
Dその他の活動:
・モンゴルの子ども支援の「フフ・モンゴル・オドム」運動について、トグタホさんから報告がありました。国内ではTOAFAECの協力を得て資金集め等に努力し、来年には再びモンゴルツアーを実施したいとのこと。
・煙台(山東省)日本語学校について、張林新(校長)さんから開校の挨拶がありました。小林文人名誉校長のもと、現在、日本人教師を募集中とのこと。
 5.2003年度予算計画:一部修正のうえ承認されました。
 個人負担や寄付への依存度を減らし、年報「東アジア社会教育研究」刊行を継続しながら、前年度の赤字をなくすことに努力していきます。維持会員を15人と見込んでおり、心ある方々のご協力をお願いしたい。なお提案文書の記述を下記のように修正(統一)します。
「賛助会員」→「維持会員」、「普通会員」→「一般会員」
 支出の部の刊行物製作発送の送料小口を310×100を310×50とし、送料小計額61000を45500、事務費5000を20500(いずれも円)とします。
 《2003年度会費の払込について》
 総会当日に早くも維持会員1名、一般会員2名、留学生会員2名、合わせて5名の方から会費の払い込みを頂きました。ありがとうございました。
 会員になられる方々、払込方法は下記のとおりです。ご請求いただければ振替用紙をお送りいたします。
 郵便振替口座 00130−4−352936 加入者名 TOAFAEC
 維持会員年額2万円(年報15冊送付)/一般会員年額2千円/留学生・学生会員年額1千円(会計担当 石倉)

2003年度総会開催のご案内>   *南の風1072号(2003年6月3日)

 拝啓 向暑の候 皆さまには日々ご健勝のことと存じます。
1995年6月2日、TOAFAEC 研究会第1回が開かれて以来、早いもので8年目を迎えました。この間、不十分な体制ながらも、なんとか続けてこられましたのも皆さまのご理解とご協力の賜と感謝いたしております。
 さて、昨年、代表の小林先生が和光大学を退任されたのを機に、その後のTOAFAEC の運営を見据えて、6月に総会を開催いたしました。しかし、事務局の怠慢から十分にその内容が皆さまに伝わることなく、1年が経過してしまいました。
 ここに社会教育学会六月集会(東京)期日に合わせて、2003年度のTOAFAEC 総会を下記の通り開かせていただきます。今後の運営や活動についてご意見を賜れればと存じます。
 皆さまご多用とは存じますが、ご参加のほどよろしくお願いいたします。なおできましたらご出欠の有無をお知らせいただければ幸いです。
 加えて、今回、会場を快く提供していただきました日中学院、並びに胡興智さんに心より感謝申し上げます。
         記
にちじ:  6月21日(土)17:30〜19:00
なかみ: (1)TOAFAECの規約・組織・会費等について
      (2)2003年度の活動について
        ・運営体制
        ・『東アジア社会教育研究』第8号の編集
        ・中国(上海)との研究交流について
        ・『韓国社会教育研究』(仮)の出版計画
      (3)2003年予算計画
      (4)その他
ばじょ: 日中学院(会場地図・下記へアクセス) 
http://www.rizhong.org/map1_fset.html
*終了後 近くで簡単な交流会を行います。
〔連絡先〕
〒186-0001 国立市中1−1−5−103 内田純一
uchidaj@fsinet.or.jp /fax 042-571-0477、携帯090-9973-6179
◆備考:日中学院は東京都文京区、小石川後楽園のそばにあります。
1951年創立、1964年に各種学校認可、1981年には専修学校専門課程の認可を受けました。
現在は財団法人日中友好会館の一部門として、中国語と日本語の専門教育を行っています。
◆地下鉄・丸ノ内線・南北線「後楽園」駅より徒歩7分
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(2)2002年度総会

<2002年度TOAFAEC総会・呼びかけ>
       南の風879号(2002年5月28日) 小林ぶんじん
 いつぞや「風」で、上記・総会を(去年のように)日本社会教育学会六月集会の夜に開きたい、関係諸氏のご都合は如何?と呼びかけた経過があります。しかし、その後は上海からの訪日団受け入れにエネルギーをとられ、これを具体化する余裕もありませんでした。
 ところが、思いがけない上海の訪日中止。予定のこの1週間、まったくポツンと時間が出来て、そうだ、総会をどうしよう、計画するかどうか、あといちど皆さんの都合を聞いてみよう、というメールになりました。とくに東京以外の方の上京の予定はいかがでしょうか。
 いくつか決めたいこともあり、出来れば一夜集まりたい。しかし都合がつかない人が多ければ(わざわざ集まらなくても)風メールで協議していくということも出来ましょう。
 内容は、昨年からの宿題になっている規約の確定、会費(これまで会費制をとらず、東京の関係者で負担してきた)をどうする、和光大学・研究室のこと、運営体制、こんごの上海研究、あるいは沖縄研究のこと、夏の名護集会(TOAFAECは後援団体)のこと、などでしょうか。
<提案>
日時:日本社会教育学会六月集会(6月15日)夜、午後6時半より
会場:神奈川大学近くのレストラン(これからさがす)
内容:規約、会費、運営体制、今年度の活動、その他(上記)
 当夜は学会理事会(会場:神奈川大学)が予定されていますので、理事の方は終了後に参加する、理事以外のメンバーは、楽しく(軽く)飲みはじめる、そんなかたちで総会をもてれば幸い。皆さんのご意向をお聞かせ下さい。
 6月21日予定の6月定例研究会との関係についてもご検討下さい。総会を開くとなれば、合流するかたちをとり、予定の研究会(今年度アルトナーレ報告会)は7月にまわす?

<TOAFAECのこと、総会に向けて>
   *少し長い文章になりましたが、読んで下さい。(ぶんじん) 南の風882号(6月2日)
 これまでの歩み、組織、活動等の概要は、ホームページ「表紙」に記しています。ホームページといってもまことに拙劣なもの。しかし、何もないよりいいだろう、世代的にこんな作業はなじめませんが、なにしろ手づくりの作品、せいいっぱいの挑戦、許してもらえるだろう、と恥をかえりみず、世に出してきました。→■
 TOAFAECへの歩みには、一つの思いがあります。ながく大学で仕事をしてきたものとしての反省からです。とかく個別業績的・競争主義に陥りがちな研究者活動・研究室空間を、自ら及ぶ(小さな)範囲でも、社会的協同的な性格のものへ拡げていこう、蛸壺の安定を貪るよりも草原の拡がりのなかでチャレンジしていこう、と考えてきました。いつも体系的ではなく、むしろたどたどしい歩み、思いだけが先行するような失敗も少なからず・・・。当初の戦後沖縄社会教育研究会(東京学芸大学)から「東京・沖縄・東アジア社会教育研究会」(TOAFAEC、和光大学)への道、この四半世紀、いろいろの思い出がよぎります。
 こんなことを書き始めますと、妙に肩に力が入っていけません。今回の学会六月集会の夜にTOAFAEC「総会」を呼びかけたところ、私は会員なのか?「総会」とは、どんな方向をめざしているのか、といった声が寄せられましたので、思わず書き始めた次第。長くならないよう簡潔に、総会に向けていくつかのこと、問題提起風に記してみます。会則のこと、会員・会費のこと、これからの課題、などについてです。
 沖縄の研究会創設(1976年)以来、大学・研究室を拠点にしてきましたので、とくに規約や会費や総会などの制度は設けてきませんでした。TOAFAEC(1996年)になっても、会場こそは大学を離れました(和光は都心から離れ駅から遠い!)が、現在まで、同じくゆるやかな組織論で研究会は動いてきました。自慢じゃないが、ほぼ毎月の定例会です。会員という概念については、あるような、ないようなもの。研究活動を研究室内部に限定せず、課題に即してまわり(卒業生や市民、留学生など)に開くことを大事にしてきましたので、その都度の参加者が“会員”みたいなもの。もちろんあいまいな側面がありますが、常に開放性を志向してきたわけです。活動経費については、参加者が平等に負担するのでなく、活動の中心にいる(負担可能の)誰かが負担してきました。もちろん総会を開くこともありませんでした。
 TOAFAECのこの7年、研究会活動は多岐に拡がりました。毎月(定例)の研究会だけでなく、毎年の『東アジア社会教育研究』発行、中国・韓国・台湾そして沖縄への調査・訪問活動、訪日する友人たちとの対応、二つの“風”発信(ぶんじんの私的通信ながら、TOAFAECの連絡・広報誌の性格をもってきた)などなど。財政力もない小さな研究会としては、実力をこえる拡がり。よくぞやってきたよ、という思いと、不相応に動きすぎるぞ、そのうち破綻するかも、という心配が交錯してきたこの数年でした。破綻しなかったのは、まったく内田(事務局長)・遠藤・石倉・山口・江頭(会計)など、事務局の皆さんの協力と負担によるもの。さて、これからどうなるか?

 昨年から今年にかけて、いくつか新しい事情が生じました。ご存知の通り、(1)ぶんじんの和光大学退職、(2)研究会活動や年報『研究』発行等の必要経費の確保、(3)事務局と所蔵資料(「沖縄社会教育史料」「東アジア社会教育研究」「東京・識字調査報告書」「沖縄科研費報告書」等、ダンボール約20箱)をどこに置くかの悩み、(4)こんごの運営体制等。
 TOAFAEC事務局と所蔵資料については、幸いに和光大学・岩本陽児氏(ぶんじんの後任)の理解を得て、従前通り、和光大学・社会教育研究室を利用することができました。今後も可能なのかどうか。 
 これに加えて、広州や(今回の)上海などからの訪日団受け入れのためのビザ申請書類に、招聘者・TOAFAECの規約・役員体制、その他の活動資料を提出する必要がありました。1999年秋、在広州・日本領事館の求めに応じて、それらの必要文書を急ぎ提出した経過があります。
 昨年の六月集会の夜、TOAFAEC総会を和光大学研究室で開きました。もちろん制度上「総会」があるわけではありません。いつも定例研究会を開いてきた東京周辺と、神戸・九州・北海道などの皆さんとの温度差もありましょう。しかし、東京だけでなく各地の皆さんで集まってもらって、いわば「総会」的に規約や会費やこれからのこと等について、論議していただきたいという思いからでした。(終了後は「のむぎ」)
 今年も、六月集会時に昨年に引き続き、無理のない範囲での「総会」を呼びかけたわけです。もちろん「拡大の編集会議」の性格もあわせもちながら、それだけでなく・・・。
 規約、会員・会費制をどうするか、あるいはこんごの運営体制について、検討をお願いしたいというわけです。その意味での総会的な集まりです。単純に対外的な(日本領事館等との)関係から、会としての形式を整えるということでもありますが、そのことでTOAFAEC活動のこれまでのゆるやかな運営、柔軟さと開放性が損なわれることになってはいけないだろうとも思います。当日、すべてを論議できないと思いますが、こんごの課題と展望についても、語りあっていただければと期待しています。どうぞよろしくお願いします。 

<2002年度TOAFAEC総会報告>
 【TOAFAEC つうしん No.59 うちだじゅんいち】
 6月15日(土)18時30分から渋谷ロゴスキーを会場に2002年度TOAFAEC総会が開かれました。 参加者は10名(小林、伊藤、岩本、上野、内田和、内田純、川村、黄、森田、森山)でした。7年間の研究会活動をふりかえり、これまでのゆるやかな組織性を大事にしながら、今後どのように会を進めていったらよいか、自由に意見を交換し合いました。途中で、ロシア料理が運ばれてきて、後半はそれに舌鼓を打ちながら、ビールやワインも心地よく、会話はますます弾みました。
 まず『規約』に関しては、昨年の論議を加味して、組織の一つである年報編集委員会に「編集規定を定める」という役割を入れました。これは『年報』の社会的かつ学術的な公共性を高めようというもので、編集委員会にレフリー的機能を持たせる規定を設けるためのものです。
 また、会費を、正会員年額5000円、留学生会員(学生を含む)年額1000円とすることにしました。昨年度の総会では、維持会員や賛助会員などの声も聞かれましたが、あまり複雑にして、会員の硬直化を招いてはいけないなどの点から、最終的に単純なものにしました。むしろ以下のように『年報』を共同で出版維持していく体制を確実にしていくことに力を注いでいくことで考えることにしました。
 TOAFAEC の経費は、『年報』編集代が中心です。これまでおおよそ年間33万円(@1100円×300冊)です。まずは、この額を確保することが必要になります。昨年度の場合、一冊1200円で単純に売れたのが70冊。その他は数名の方に10冊〜20冊程度(15000円〜25000円)の協力をお願いして、残り(130冊ほど)を他のカンパと事務局の方で出し合ってきました。今後はあと少し、せめて10名の協力を得ることを目指そうということになりました。
 次に役員構成ですが、昨年度の体制に加えて、副代表に伊藤長和さん、常任委員に岩本陽児さん、島袋正敏さん、そして黄丹青さん、会計に石倉祐志さん、会計監査に森田はるみさんと江頭晃子さん、をお願いすることになりました。皆さん(欠席の島袋正敏さんも)それぞれに了承していただきました。
 『東アジア社会教育』第7号構成案については、まず本号への投稿呼びかけが今回無かったことに対する反省もあり、総会の場でいくつか新たな執筆案が出されました。
 最後に、7月10日に刊行予定の『おきなわの社会教育−自治・文化・地域づくり』(小林、島袋編 エイデル)の経過と、全国集会の呼びかけを兼ねた沖縄・宮古・八重山でのプレ集会と出版祝賀会の予定等が報告されました。(内田純一、Mon, 17 Jun 2002 22:55) *南の風第893号



(1)2001年度総会
    【南の風】第691号:TOAFAEC総会記録 ===(石倉祐志、6月17日04:36)===
   *主な意見の一覧、列記を作成しました。不足の点、異なる点など補ってください。
総会開催日 2001年6月16日(土)18時40分〜
会場 和光大学にて
参加者 小林文人、末本誠、松田武雄、小林平造、内田和浩、内田純一、遠藤輝喜、江頭晃子、チャガンボルグ、染谷美智子、小峰みずき、石倉祐志、山口真理子(交流会「のむぎ」参加)
〇組織・規約・会費等について検討し、以下のような意見が出されました。今後意見を活かしつつ、規約をリファインして提示することとなりました。
《財政・会費について》
・少なくとも年間20万円程度の財政規模を確保する必要がある。
・規約案(略)第8条の後に一条挿入し「この会に特別会員を置き、会費を1万円とする」旨を
 規定してはどうか。
・留学生が千円程度で加入できる条件が必要だ。
・5千円程度を負担する会員と、1万から2万円程度負担する会員を設定する。そのためには、
 一口5千円として一口から数口の会費を募る方法や、維持会員、賛助会員、協力会員、ある
 いは学生会員・正会員などの考え方を活用してはどうか。
・いずれにしても毎年支払い続ける会費なので高額の負担が集中することはさけたい。
《研究誌の財政》
・研究誌の発行には30万円はかかっているが、販売することで5割程度回収しているのが現状
 である。今後、経費のかからない印刷体裁を考えていく。
・依頼原稿、留学生や海外の執筆者を除いて、執筆者が何らかの負担をすることは考えられる。
 執筆者がたとえば5冊は購入する等の原則をつくってはどうか。
《研究誌の内容》
・4条の3項の年報編集委員会は、形式化しているメンバーもいる。より実質化するために編集
 委員の入れ替えも検討する。
・論文とエッセイ等に分けて、論文はレフリ付きにして研究業績としてカウントできるようにする。
・目次だけでも、中国語、ハングル、英語版を作成する。
・研究業績の点では、論文(概略)の掲載によって中国の博士取得に必要な海外文献掲載に
 貢献した経過がある。
《会計年度について》
・会計年度は、総会後に未執行分が残らいないよう、総会から総会までとしてはどうか。
・むしろ一般の会計年度に合わせて、4月から3月にした方がよい。
《総会について》
・総会を開くにはそれだけで集まることの困難さがある。組織の決めごとをするための総会であ
 れば、6月集会、全国集会の時が考えられる。
 (学会の時は大都市研等もあり困難)。
・総会の持ち方としては、組織としての総会と研究的総会の二つあるが、今後、韓国や台湾等
 からのオファーに対応するための集中した議論が必要になることも予想されるし、一晩合宿し
 てあるテーマで議論するといった研究的総会の可能性も視野に入れたい。その意味では、3
 条の1項に「研究総会の開催」の一項を挿入したい。
《所在地について》
・事務局の場所は東京に置くことが現実的である。現在は和光大学だが、来年4月以降は、変
 更の必要も出てくる。できれば、大学等の公的機関である方がよいので可能性を探る。以上
                                                 
*当夜は六月集会後の日程で、お疲れさまでした。残念なこと二つ。 「南の風」を送り続けている若い世代の参加がなかったこと、期待していた中国(黄丹青さんから急な事情のため欠席の連絡あり)と韓国からの参加が結果的になかったこと。もっと呼びかけをしっかりすべきであった!(ぶんじん)


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