TOAFAEC 年報『東アジア社会教育研究』編集記録(2)
★2016年・第21号〜2017年・
第22号
                       
*編集委員会記録(1)第3号〜第20号 →■
*規程・投稿要領―第1〜20号・目次 →■
 第21号〜目次→■







■年報22号合評会TOAFEAC 10月定例(第243回)研究会)
テーマ:『東アジア社会教育研究』第22号の合評会
日 時:2017年10月27日(金)19から21時
場 所:杉並・高井戸地域区民センター第3集会室(高井戸駅歩)
内 容:10月定例研究会・案内→■


第6回編集委員会(最終校正)のご報告
              江頭晃子(Mon, 21 Aug 2017 23:02)
 <第6回編集委員会・編集者校正(21日)のご報告 [toafaec:0580]>
 22号最後の編集委員会は、多くの方のご参加をいただき、ありがとうございました。お陰さまで第22号は、ページ数大幅増の302頁になりました。
 特集の東アジア教育改革20年、生涯教育フォーラム(上海)の開催による東アジア生涯教育研究の交流と議論、ドイツの社会文化運動、そして中国・韓国・台湾・モンゴル・日本などの実践・研究報告が満載です。今年は沖縄からの報告(奄美を含む)が5本も寄せられました。お楽しみに。
 最終の目次を添付(PDFと下記テキスト)しましたので、ご確認をお願いします。加除訂正などありましたら、8/23(水)の午前中までにご指摘をよろしくお願いします。
◆「東アジア社会教育研究」22号 第6回編集委員会
・日時:8月21日(月)10:00〜18:00
・会場:杉並区 永福和泉地域区民センター 第6集会室
・参加者:李正連、上田孝典、江頭晃子、栗山究、小林文人、佐治真由子、谷和明、トクタホ、
      黄丹青、山口香苗、山口真理子
・内容:22号編集者校正、目次最終検討。
◆22号目次
巻頭言 教育改革から20年、新たなステップに向けて  李正連
第T部 特集:東アジア・教育改革から20年   
・東アジア・教育改革から20年 ―1990年代の躍動(総論) 小林文人
・中国における終身教育の展開−20年の歩みにみる統治と学習の自由の行方   上田孝典
・政府主導の教育改革を超える韓国市民の実践        小田切督剛
・台湾の教育改革と終身学習政策・法制の展開  山口香苗
・香港返還から教育の20年      肖 蘭
・社会教育と市民活動とのつながり―東京都板橋区における社会教育実践から読み解く― 齋藤真哉
第U部 2016年上海生涯教育フォーラムと日中韓交流      
〈中国・主催者〉・「生涯学習サービス基盤の強化」をめぐる国際対話 黄健
・生涯教育にみる社会教育力の結集     呉遵民 訳:楊格・上田孝典
・基調報告「中国生涯教育システムの歩みと展望」韓民 訳:常優・冀如華
〈韓国〉・東アジアの観点で共に学び,励ましながら   梁炳贊 訳:松尾有美
〈日本〉・わたしに見えた 8 つの視点 第4回終身教育上海フォーラムに参加して− 末本 誠
・TOAFAECと東アジア社会教育・生涯学習研究交流の歩み 上野景三
・中日韓の研究交流のこれからに寄せて 石井山竜平
第V部 特論:ドイツの成人教育・社会文化運動       
【対談】ドイツの成人・継続教育、社会文化運動の動き
 ―東アジアの生涯教育・社会教育を考える(その1) 谷和明・小林文人
第W部 中国の生涯学習・社区教育        
・中国の生涯学習・この1年 ― 2016〜2017年 ― 馬麗華
・学習型社会の構築における広東開放大学の設立と展開  王国輝・李光先
第X部 韓国の生涯学習         
・韓国の平生教育・この1年  韓国生涯学習研究フォーラム
・「教育格差の問題に対する地域教育実践の研究―地域教育ネットワーク花月珠の事例を中心に―    
  韓惠貞 訳:呉世蓮
・韓国の仕事・家庭両立支援政策の現状と課題   松尾有美
・水原市民学校における平生学習     藤田美佳
第Y部 台湾の生涯学習           
・台湾の生涯学習・この1年―民進党政権発足後の動向と補習教育の現状―  山口香苗
・台北市立図書館における楽齢学習―学習、より良い楽齢生活を―林佳穎 訳:楊映雪・山口香苗
第Z部 東アジア・日本               
・在日中国籍モンゴル人留学生の異文化適応−モンゴル人留学生の語りを中心に− 套図格
・黒竜江省民族博物館―地域社会への密着活動の記録から― 陳玉芝・包聯群
・平和のための博物館実践と板橋区民による「平和の拠点づくり」
   ―第9回平和のための博物館国際会議参加報告― 栗山究・佐治真由子
第[部 沖縄の地域づくり                      
・戦後沖縄社会教育の点描 ―今に問いかけるもの―    平良研一
・奄美諸島社会教育研究の展望と可能性―戦後奄美社会教育史研究の視座から  農中至
・「竹富島憲章」と竹富島の暮らし 阿佐伊 拓
・東海岸地域おこしのサポート役から地域づくりの担い手へ  武田拡明
・【やんばる対談10】やんばるの地域博物館   島袋正敏・小林文人
東アジアのひろば              
・大邱、忠南、そしてソウル〈フィールドノート〉 内田和浩
・玄界灘を行き来する公州大学と九州大学の交流から   岡 幸江
・中日韓生涯教育フォーラムに参加して    楊映雪

第6回編集委員会のご案内
 <第6回編集委員会・編集者校正のご案内> *江頭晃子
  ([toafaec:0578] 会場を変更しましたので要注意!)
 東アジア社会教育研究 編集委員・執筆者の皆さま
関東はシトシトと雨が続いています。皆様、お変わりありませんでしょうか?
『東アジア社会教育研究』第22号の編集にご尽力くださり、感謝申し上げます。今年は社会教育学会が早いため、編集もすでに最終段階を迎えています。最後の一押し、編集委員会校正を下記の通り、開催します。ご都合の良い時間だけでも結構ですので、ご参集をよろしくお願いいたします。
◆「東アジア社会教育研究」22号・第6回編集委員会
・日時:8月21日(月)10:00〜17:00
 ※14:00〜15:00全体の構成・目次確認・検討。
・会場:杉並区 永福和泉地域区民センター 第6集会室
 (井の頭線 永福町駅北口徒歩5分)※井の頭道路を明大前方面へ歩き、「三浦屋」を左折し、右側。
 http://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/katsudo/center/1006945.html
 ※当初の会場(東京大学)から変更していますので、ご注意ください!
・内容:編集委員会校正、構成最終調整
・当日連絡先:080-4139-0155(えとう)
※執筆者、訳者、興味のある方の参加を歓迎します! ※昼食をご持参ください。

第5回編集委員会のご報告
  *江頭晃子(Wed, 5 Jul 2017 22:59)
 皆さま、急に寝苦しい日が続くようになりました。大雨による被害も心配ですが、お変わりありませんでしょうか。 「東アジア社会教育研究」第22号も6月末の締切に前後して、たくさん原稿が届いています。皆様のご協力、ありがとうございます。
 第5回編集委員会が迫ってまいりましたので、ご予定のご確認とご参集をよろしくお願いいたします。
 欠席される編集委員の方はご意見、担当部分の進捗状況、8/21第6回編集会議(校正作業)の出欠をお知らせください。
◆「東アジア社会教育研究」22号・第5回編集委員会
・日時:7月7日(金)18:15〜21:00
・会場:高井戸文化センター第3集会室  
・内容:原稿集約状況確認、リライト依頼、翻訳分担他
*報告 (江頭晃子、Fri, 21 Jul 2017 00:23)
 皆様それぞれお忙しいかと思いますが、最後の山場になります。どうぞご一緒によろしくお願いいたします。
◆「東アジア社会教育研究」22号 第5回編集委員会報告。
・日時:7月7日(金)18:30〜20:45
・会場:高井戸文化センター第3集会室
・参加者:上野景三、小林文人、山口真理子、李正連、呉世蓮、山口香苗、江頭晃子
・内容:原稿集約状況確認と未入稿原稿の入稿予定日の確認、督促担当者、
    翻訳体制の確認、巻頭言執筆者の検討。現在の構成は以下の通り。
 未入稿原稿は7/20締切で連絡する。最終締め切り(リライト、翻訳含む)は、7月30日(日)。
◆第6回編集委員会のご案内
 日時:8月21日(月)10:00〜18:00
 会場:東京大学 社会教育研究室
 内容:原稿編集者校正

第4回編集委員会のご報告
   *江頭晃子(編集担当、Mon, 8 May 2017 23:10)
 <第4回編集委員会のご報告> [toafaec:0562]抄録
 第4回編集委員会を4月28日に開催しました。投稿原稿の採否と、各依頼原稿の進捗状況を確認しました。投稿原稿については、論文1万字、フィールドノート4000字を最大にしていただきますが、投稿希望をいただいた10人の方すべてにご執筆をお願いすることにしました。依頼原稿、投稿原稿とも、原稿締切は6月30日です。どうぞよろしくお願いいたします。今後の予定と現在の時点での構成案は下記の通りです。
○今後の予定
・第5回編集会議・日時:7月7日(金)18:15〜21:00
 会場:高井戸文化センター 
 内容:原稿集約状況確認、リライト依頼、翻訳体制確認他。
・第6回編集会議・日時:8月21日(月)10:00〜18:00
 会場:東京大学 社会教育研究室 内容:原稿最終校正
○現在の時点での構成案(4/28)
◆以下構成案(4/28) ◇は投稿論文 タイトルは全て仮(今後変更あり得る)
1.特集1「東アジア・教育改革から20年」(担当:小林、李)60頁 16000×5人+8000
・総論:小林文人 7000〜8000字 ・中国:上田孝典 ・韓国:小田切督剛 ・台湾:山口香苗
・日本:東京の社会教育 斉藤真哉、井口啓太郎
2.特集2「日中韓フォーラム」(担当:上野)20頁 4000〜6000字×8人=48000
・中国:韓民、呉遵民  ・韓国:崔、沈、ヤンビョンチャン   
・日本:末本誠「2日目のまとめ」 上野景三「全体感想」 石井山竜平「2010年〜2016年へ」
    上田孝典「2017年に向けて」
3.東アジア・1年の動き
・中国:馬麗華 ・韓国:李正連中心に ・台湾:山口香苗 ・日本:石井山竜平
4.中国(担当:中国フォーラム)
・王国輝「学習型社会の構築における広東開放大学の設立と展開」◇
5.韓国(担当:韓国フォーラム)
・光州・パオルジュ地域教育ネットワーク ・金侖貞「岐路に立たされた『多文化教育』」◇
・松尾有美「韓国の働く母親への子育て支援政策の変遷と課題」◇
・藤田美佳「水原市民学校における平生学習」◇
・内田和浩 フィールドノート「大邱、忠南、そしてソウル」◇
6.台湾(担当:山口)
・楊碧雲「私と終身学習」 ・林佳穎「台北市立図書館における楽齢学習」
7.モンゴル(担当:包)
・陳玉芝・包聯群「黒竜江省の民族博物館」◇ ・トクタホ「在日中国籍モンゴル人留学生の異文化適応」◇
8.沖縄(担当:小林、山城)
・やんばる対談(記録:山城) ・平良研一「おきなわ社会教育研究会40年」
・阿佐伊拓「竹富島のこと」◇ ・農中至「南九州・奄美諸島社会教育研究の展望と可能性」◇
・武田拡明 フィールドノート「名護・東海岸」◇
9.特論「ドイツの成人教育から東アジアを見る」 ・対談:谷和明、小林文人、記録:山口真理子
10.ひろば
・岡幸江「公州・九州の研究交流」 ・内田純一「高知大・日韓地域協働セミナー」
・栗山究・佐治「第9回平和博物館国際会議」


○年報22号・編集委員会(第4回)ご案内
 日時:2017年4月28日(金)18:15〜19:00(第4回・編集委員会)
          *このあと第238回定例研究会(19:00〜)
 内容:自由投稿の審査・採択
 会場:杉並区高井戸地域区民センター第3集会室

第237回(3月定例)研究会・年報22号編集委員会(第3回)ご案内   
 
    *李 正連(年報22号・副編集長 Sun, 12 Mar 2017 16:57)
 当然の結果ですが、3月10日(金)韓国の朴槿恵元大統領が罷免されました。「闇は光に勝てない!」国民の力で正義と民主主義を守り切った歴史的な日でした。残念ながら、朴元大統領は国民に対して公式な謝罪もせず、罪も認めていませんが、約2か月後の大統領選挙で韓国国民は再び大きな力を見せてくれると信じています! 
 さて、3月のTOAFAEC定例研究会をご案内します。3月の研究会では、年報22号の東アジア各国の「この一年」という欄をどう書くかについて議論したいと思います。マンネリ化しがちな「この一年」欄を、歴史を刻みつつ読み応えのあるものにするため、各国から話題提供をしていただき、意見交換及び議論を通じていっそう充実したものにしていきたいと思います。
 なお、同日定例研究会の前に、年報22号の編集委員会(第3回)を開催しますので、こちらにも是非ご参加ください。 皆様のご参加ををお待ちしています。関心ある方々、初めての方も歓迎!です。
〇日時:2017年3月31日(金)16:00〜18:00(編集委員会)
       同      19:00〜20:50(定例研究会)
 内容:東アジア「この1年」をどう書くか
 課題提起:各国(日本、中国、 台湾、韓国)の担当、編集長
 会場:杉並区高井戸地域区民センター第2和室 
    〒168−0072杉並区高井戸東3−7−5 TEL 03−3331−7841
    *京王井の頭線「高井戸」駅下車3分(環八を渡ってすぐ)
〇終了後(21:00〜)懇親会:イーストビレッジ 03-5346-2077
*当日の連絡先:山口真理子さん(TOAFAEC 事務局長)TEL090-1548-9595



年報22号「自由投稿」呼びかけ   
             22号編集委員会 

 TOAFAEC年報『東アジア社会教育研究』は、1996年に創刊。「東京・沖縄・東アジア」に視野を広げ独自の編集を重ねて、すでに20年余の歳月、今年は22号を発刊いたします。類書のない東アジアの「社会教育研究」年報の22冊目、編集委員会として、いま鋭意準備を進めているところです。
【自由投稿呼びかけ】
 自由投稿は、東アジア(沖縄を含む)の社会教育・成人教育、生涯学習・社区教育等に関する研究や調査、情報交流をテーマとするものとし、論文40〜50枚(1枚400字、A4:10〜14頁)、資料紹介20〜30枚(5〜8頁)、エッセイ・フィールドノートも可。投稿ご希望の方は、まず概要(800字)を2017年
4月25日(火)までに編集委員会(編集長・小林文人bunjin-k@js4.so-net.ne.jp)宛お送りください。
 編集委員会で協議したのち、採否の結果についてお知らせします(5月上旬)。原稿の最終締切は6月末日、発行日は9月18日を予定しています。詳しくは、TOAFAEC ホームページ(年報編集委員会・編集方針・投稿要領)をご覧下さい。→■https://secure02.red.shared-server.net/www.bunjin-k.net/1-10kenkyu.htm
◆投稿要領
(1)本誌の編集方針に賛同するものは誰でも投稿することができる
(2)論文の執筆字数は、1万字〜2万字程度とする情報・資料の紹介等は1万字以下でも可
(3)締切りは毎年6月末(厳守)とし、テキストファイルで提出する
(4)題目の英文訳と執筆者・訳者名のローマ字綴りを付記する
(5)掲載料は求めないが、原稿料は払わない
(6)掲載原稿の採否は編集委員会が決定する
(7)投稿希望者は4月25日までに執筆予定題目、概要(800字前後)、希望字数を添え申し込む
【原稿送付先・問合せ・申込み先】編集長・小林文人(bunjin-k@js4.so-net.ne.jp)あて


年報22号・編集委員会(第2回)報告    
        
江頭晃子(編集担当) *ML[toafaec:0552]  南の風3800号
〇日時:2017年2月24日(金)13:00〜15:00
○会場:杉並区高井戸地域区民センター第4集会室
○内容:特集テーマ確定、執筆者案、上海・日中韓三国シンポジウム執筆案、やんばる対談ほか。
○参加者:李正連、江頭晃子、小田切督剛、小林文人、包聯群、山口香苗(敬称略、以下同)
内容:第2回編集委員会では、最初に特集テーマ案を決定しました。東京本・近く刊行される韓国本の出版を記念する案、韓国平生教育法改正10年の特集を組みたい(2019年に「平生教育法20年」を予定する)、などの案が出つつ、日中韓・台湾の1990年代(とくに後半)を振り返ってみると、やはり大きな動きがあることを確認し合った。(韓国:1997年・教育基本法制定、地方自治復活、平生教育法制定へ、川崎・富川の交流開始/中国:1995年・中華人民共和国教育法、職業教育法・高等教育法制定、「社区」概念の台頭/台湾:教育改革・終身教育、民進党政権/日本:新自由主義、東京の社会教育解体など)。前回案の通り「東アジア・教育改革から20年」で確定しました。これに東京本、韓国本の出版も位置づける。執筆者案を出し合い、決まった構成は以下の通りです(詳細・略)。
 編集委員体制については、この間、ご意見等がありませんでしたので、前回提案の編集体制ですすめていきます。欠席された方からの事前のご提案もありがとうございました。関東近県にお住まいの編集委員の皆様は、編集会議へのご参加、どうぞよろしくお願いいたします。ご不明な点やご意見、ご提案などありましたら、お知らせください。自由投稿についてのスケジュール、次回以降の編集会議の日程は次の通りです。
○今後の予定 ・第3回編集会議:3月31日(金)16:00〜18:00:編集委員会
   同日19:00〜21:00:「この1年」をどう書くか(3月定例研究会・237回)
・自由投稿応募・概要締切:4月25日(火) ・第4回編集会議:4月28日(金)

2月編集会議(2/24)、編集体制など(第2回)  
 <2月編集会議(2/24)の呼びかけ>    小林文人  (南の風3789号)
 1月27日(金)に行われた年報22号・第1回編集会議は、風・前号にご報告が寄せられたように(江頭晃子さん)、活発な論議が始まって何よりでした。事務的な打ち合わせは簡潔にして、内容にかかわる遠慮のない話がいろいろ出てくると、面白い展開となります。年報編集の密度も深まるというもの。これから半年の編集作業、皆さんのご協力をお願いいたします。
 内田純一さん(前編集長)からのペーパーも届きましたが、特集テーマとしては、会場の時間的制約があって、最終確定にいたらず。そこで2月編集会議を含めて、三つのことを提案します。よろしくご検討ください。
(1)2月編集会議の呼びかけ。テーマの確定とともに、執筆者の依頼・交渉を進めたい。前号ぶ欄にも書きましたが、2月24日(金・定例研究会)当日−別途案内予定−、午後3時より「東アジア・韓国とドイツ」の学習会が予定されています(ゲスト・谷和明さん)。その前の午後1時〜3時まで、同じ会場・風の部屋予定(しかし人数が多くなる可能性あり、別の会場も検討中)で開催したいと考えています。皆さんのご参集をお願いします。大分から包聯群さんも上京されるそうです(別稿メール)。会場は確定しだいご案内します。
(2)編集体制について。TOAFAEC 年報編集委員会は、北京・上海・台北等のメンバーも加わっていますので、ともすると形式化するおそれあり、編集長と一部の人だけで苦労してきた経過がありました。1月27日の編集会議では、編集長(小林)、副編集長(李正連)を確定し、加えて「常任編集委員」体制(6人前後)を編成する案となりました。年度によって交代していくこととし、今年度22号編集では、小田切督剛、上田孝典、黄丹青、山口香苗、江頭晃子、そして前編集長・内田純一の各位にお願いできないかという案です。もちろんお互いに可能な範囲で、ご協力いただく案。もし無理な場合はご一報ください。高知の内田さんが離れているので、若干気になっていますが。
(3)3月日程について。3月には三つのスケジュールが予定されています。1つは「やんばる対談」。島袋正敏さん(副代表)と数回電話で相談してきました。内容について近く正敏案をお寄せいただけるそうです。日程もそろそろ決める必要があり、いまのところ3月下旬前半あたりに。山口真理子さんや山城千秋さんの都合もお聞かせください。第2は、定例研究会を3月24日の線で考えてきましたが、東大も東北大も卒業式とのこと。最終金曜日3月31日に開催する案でいかがでしょうか。テーマは「年報『この1年』をどう書くか」。決まれば、その日午後3時から6時まで編集会議をお願いし、夜に定例会(第237回)を開きたいという提案です。ご協力を賜れば幸いです。

■1月定例会(第235回)・年報編集会議(第1回)報告   江頭晃子 (南の風3788号)
〇日時:2017年1月27日(金)19:00〜20:50、21:00〜イーストビレッジ
○会場:杉並区高井戸地域区民センター第3集会室
○内容:『東アジア社会教育研究』22号の編集(第1回編集会議)- 特集テーマ、編集体制など
○参加者:李正連、石井山竜平、上田孝典、江頭晃子、呉世蓮、小林文人、関本保孝、黄丹青、
      張若穂(早稲田大学)、山口真理子
○内容:今回は『東アジア社会教育研究』第22号の記念すべき第1回編集会議。最初に12月に行われた「上海・日中韓三国シンポジウム」について石井山、上田、黄各氏から報告がありました。全体としては、韓民、呉遵民の両氏の役割が大きく、進行も構成も優れており、具体的な実践を出し合うことができて、相互に噛み合う議論も出来た良い会であったとのこと。次回の三国シンポは日本開催で模索中。今回の三国シンポの記録は中国側でまとめられる予定であるが、そのなかから日本語版として、何等かの形でTOAFAEC 年報22号に掲載する方向になりました。たとえば、第2特集として位置づけてはどうか、上田孝典氏が編集を担当していただく案、など話し合われました。
 さて、社会教育法制から70年が経過した日本、「平生教育法」(全面改正)から10年の韓国、台湾の終身学習法の活発な動き、そしてこれからの法制化が模索される中国。東アジアの動きは各国・地域で異なりますが、それぞれの法制・政策や実践、施設や職員、企業や市民組織との関係構築などが具体的に動いています。とくに1990年代後半から東アジアにある程度共通する「教育改革」の動きに注目してみる。
 小林編集長からの「これまでの経過と22号特集案について」は、視野を広げつつ、それだけでなく特集により状況を深め、課題を析出していく作業に挑戦していきたい。「東アジア・教育改革から20年」という特集タイトル案で、90年代後半からの日本の社会教育の後退(解体)、韓国の躍動、中国「教育法」制定からの20年、台湾の独自な改革の動きに注目していく提案でした。
 李正連さんからは韓国の動き、条例を含む「社会教育・生涯学習法特集」の提案がありました。韓国の「平成教育法」全部改正から10年、台湾の社会教育法廃止、中国の地方条例などを取り上げる案。その他参加者からは、各国の財政比較、教育の機会の確保、学習都市形成の動きについての提案など自由闊達に意見が交わされました。東アジアにこだわりつつ、ヨーロッパの視点も入れることの重要性も語られ、2月研究会ではドイツの話を聞く予定。その記録も特集のなかに盛り込んではどうかという提案など。
 第一部は時間切れとなり、イーストビレッジに移り、春節のお祝いを兼ねて、編集委員体制(副編集長:李正連、常任編集委員6人案による分担)や、今後のスケジュール、やんばる対談企画などの話も。
 次回編集会議は3月の定例研究会と兼ねて行うこと、やんばる対談との日程を含めて調整中。第2回は各国・地域からの「この1年をどう書くか」の議論と、特集案確定及び執筆者案を出し合うことになります。
○2月の編集会議案(小林)
 さて、TOAFAEC 年報の編集会議について、記録が寄せられましたが(上掲)、特集テーマの確定がいまひとつということもあり、執筆依頼スケジュールからすれば、やや遅れている状況だと思われます。次回・3月の編集会議では少し遅いのではないか。「常任編集委員6人案」も出ましたから、小林・李・江頭に6人組にも加わっていただき、2月のどこかで「第2回編集会議」を開く案など如何でしょうか。たとえば、2月24日(金)谷和明さんと韓国フォーラム学習会の前、午後1時から3時までの案(風の部屋)。3時から学習会、7時からは定例研究会(会場・高井戸)。李さんはおそらく?大丈夫、江頭晃子さんのご都合はいかがでしょうか。
1月定例会・二次会。黄さん上田さんは帰ったあと、前列はマスター(イーストビレッジ・170127)


■年報『東アジア社会教育研究』22号・第1回編集会議ご案内
             江頭晃子(Wed, 11 Jan 2017 00:03)
 <年報22号第1回編集会議、第235回(1月定例)研究会のご案内>
 この間、「南の風」で何度か小林先生からも案内がありましたが、『東アジア社会教育研究』22号の編集会議が始まります。さまざまな「長」職から離れていた文人先生、編集長への復活です。「85歳の俺をまだこき使うのか」と怒りをかいつつも、お願いするにあたっては、その知恵と視点とつなぐ力を次世代でしっかりと引き継ぐことを覚悟して臨まなくてはと思っています。
 東アジア各地各国と、その関係は今、歴史的に大きく動きつつあります。この間、社会教育と生涯(平生、終身)教育の法制の動きも活発、「社会教育法」はいま日本だけになりました。それぞれの地域で新しい市民の「学び」も躍動中。どのような市民の取り組みが拡がっているのか、丁寧に見ていきながら東アジアの現在を知り、その方向性を相互で確かめていきたいと思っています。
 1月の定例研究会は、年報22号(第1回)編集会議。編集委員の方はもちろん、関心のある方々、「南の風」読者はじめ多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
〇日時:2017年1月27日(金)19:00〜20:50
○内容:年報22号の編集(第1回編集会議)−特集テーマをどう組むかなどー  
 1.これまでの経過と22号特集案について 小林文人(編集長)
 2、韓国の動きから、22号への提案   李正連(東京大学)
 3、上海・日中韓三国シンポ(2016年12月)から見えてきたこと
   石井山竜平(東北大学)、上田孝典(筑波大学)、黄丹青(目白大学)
○会場:杉並区高井戸地域区民センター第3集会室
    〒168−0072杉並区高井戸東3−7−5 TEL 03−3331−7841
    *京王井の頭線「高井戸」駅下車3分(環八を渡ってすぐ)
〇終了後(21:00〜)いつもの「イーストビレッジ」03-5346-2077
  *駅2分。環八・神田川沿いマンションビル1階(裏側)、郵便局の前
〇当日の連絡先:山口真理子(TOAFAEC 事務局)TEL090-1548-9595

■22号編集へ向けて (小林ぶ)   の風3774号(2016年12月27日)
 かって「南の風」は、年報「編集通信」のような役割を果たしてきたことを思い出しています。編集委員だけでなく、風メンバーも一緒になって、わいわいがやがやの雰囲気で、情報を寄せ合い、テーマや執筆者の案を相談して、毎年秋(九・一八)の発行につなげてきたものでした。
 しかし編集委員会の体制が出来て、別のML(TOAFAEC)も機能するようになるにしたがい、あたかも学会の紀要編集委員会にも似て、南の風メンバーはあまり口出ししないもの、「風」は編集員会の案内・報告など広報機能に限定されるかたち?に固まってきた経過があったように思います。
 来年に向けて編集委員会は始動! 年報編集は初心にもどって、「風」誌上にもひろげて、賑やかにすすめていきたいもの。そのなかで編集委員の皆さんの協議が拡がり深まっていくかたちにしていきたい。論議の経過は、TOAFAEC ホームページに新しいサイト(本ページ)をつくり、本記事を含めて、記録していきます。
 いまの時点で、22号編集に向けて考えていること、寄せられている課題等は、次のようなことです。皆さんからのご意見、ご提案をお待ちします。
(1) 特集テーマをどうするか。日本では戦後教育改革(1947年・教育基本法)から70年にあたる。各国・地域の「教育改革」「計画論」の歩みや展開に注目してみる案、日本では自治体「計画」の蓄積が見えなくなってきた?
(2) 2016年12月12〜13日 上海フォーラムの成果・課題をどう反映させるか。石井山竜平さんに1月27日定例研究会(編集会議)出席をお願いしていますが、当日遅れる可能性あり(1月13日午後・第2案)。1月27日は上田孝典さん(筑波大学)、黄丹青さん(目白大學)に上海報告をお願いできるでしょうか。
(3)各国・地域「1年の動き」を継続し充実させたい。21号では日本の「1年」も揃ったので、研究会で一度、「この1年の動き」をどう書くか、について合評・論議する機会をもってはどうか。
(4)「東アジアのひろば」―21号は書評だけになってしまった。各地からの読みもの、気軽なエッセイ・レポートを楽しく集めたい。

■ 22号編集委員会の始動南の風3772号(2016年12月21日)
 『東アジア社会教育研究』創刊(1996年)の頃は、東アジア(中国・台湾・韓国など)の社会教育・生涯学習の動き、その研究論文や報告・資料を、1本でも2本でもいい、日本語で収録していこう、「東アジア・沖縄」について類書のない研究誌を年報的に世に出していこう、そんな思いでした。編集委員会の努力で、また若い留学生の皆さんの参加・協力を得て、この20年の歳月は、確かな蓄積を生みだすことができたと言えましょう。
 ちなみに20年にわたる論文・報告などの総数は386本(東アジア・二国間30、中国87、内モンゴル8、台湾36、韓国89、沖縄70、日本−沖縄を除く−27、他国・地域15、その他24)。執筆者総数279人(うち日本137人、中国・台湾・内モンゴル97人、韓国41人など)となります。山口真理子さんの総索引によるデータ(年報20号収録)です。年報編集の歩みは、曲折を含みつつ、着実な足取り。第12号(2007年)からは「特集」が組まれてきました。総目次TOAFAECホームページに一覧あり。→■
 20冊の蓄積をふまえて、これまでの東アジアに「ひろげる」「集める」編集作業とともに、東アジアとして「ふかめる」「総括・分析」の視点も加えて編集をすすめる必要がありましょう。これまでにも、16号:特集「東アジア社会教育における研究・交流の新しい地平」(2011年)、20号:特集「東アジア社会教育研究20年」(2015年)が、それぞれの時点で中間総括を試みています。

 新年度の編集委員会として動きはじめましょう。編集委員の各位、どうぞよろしくお願いします。委員会の形式化(空洞化につながる)をさけ、皆さんの積極的な発言を(欠席の場合はメール発言を)お願いします。もしご事情により編集委員が無理の場合は、その旨ご連絡ください。
 第1回編集委員会は、既報のように、2016年1月27日(金)夜を予定しています(第235回定例研究会として開催)。まず特集テーマをどうするかの論議。先日上海で開かれた日・中・韓の三国フォーラムの話題があり、特集との関連で、石井山竜平さん(東北大学、訪日団・副代表)の出席をお願いしています。なんとか都合をつけて、お出で頂ければ幸い。
 これまで同様、関心ある方々にも参加を呼びかけます。とくに初めての方は大歓迎! 開かれた編集活動を心がけていきます。詳しいご案内は、いずれ新年に入って「風」に掲載いたします。(小林ぶ)

■22号・編集長への復活 (小林ぶ) 【南の風】3771号(2016年12月18日)
 ご記憶でしょうか、10月定例研究会(10月28日)報告には、次のような記録がありました。来年のTOAFAEC 年報について、「22号は小林編集長が復活することになりました」と。ただし「…集団編集体制を取ることが条件。中国・韓国・台湾・モンゴルの皆さまの副編集長参加をお待ちしています。次号の特集案について・…第1回の22号編集会議は来年1月27日(金)の定例会を予定しています。皆様のご参加お待ちしています。」(江頭晃子)」
 この席は「21号合評会」、参加者は多数でしたが、上野景三 TOAFAEC代表は欠席。当の本人(ぶ)も編集長に“復活”など、その直前まで思いもしなかったこと。話の流れ、議論の勢い、どなたかの提案に抵抗するいとまなく、気が付いたら引き受けしまっていた、そんな感じです。
 若気の至り・・・いや“年寄りの冷や水”とはこのこと。実は、人から催促され、人に催促することはやめよう、これからの人生は「催促」の2文字とは無縁の生き方を心がけようと、数年前に決意した経過もあります。のんびり過ごそうと思っていた矢先に編集長とは・・・とボヤいても、すでに後の祭り。
 気を取り直して、来年度・年報編集に向けて動き始めることにしました。積極的に“提案”をしていこうと思います。皆さんのご参加、ご協力を期待しています。





年報21号合評会(TOAFAEC 232研究会、2016年10月・高井戸)・22号へ向けて頑張ろう!)


■年報21号・合評会・・・・TOAFAEC 10月定例(第232回)研究会として行う→■

■TOAFAEC年報21号・第5回編集会議(校正作業)終了
         編集長(高知大学地域協働学部)内田純一
 8月26日(金)夜と27日(土)午前午後をかけて『東アジア社会教育研究』第21号の編集会議及び校正作業を行いました。机上に、江頭さんが打ち出してくれたゲラが配布され、参加者が朱ペンを片手に黙々と活字を確認していく様子は、この冊子が20年にわたり、一定の水準を保ちながら協同的につくられてきた証しです。
 おかげさまで9月18日発行、社会教育学会(弘前大学)でも販売ができそうです。今回も編集長の業務が滞り、多大なご迷惑をおかけしたことに弁解の余地はなく、あらためて皆様への感謝とお詫びを申し上げます。
 編集担当の江頭さんにあっては、出稿に向け最後の最後までお世話かけることになりますが、どうぞよろしくお願いします。内容の紹介については、後日また行いたいと思います。なお合評会と次号以降に向けての話し合いを10月中には実施したいと考えています。

■第5回編集会議、校正作業
    *江頭晃子(Wed, 17 Aug 2016 22:57)
 <年報21号・最終校正のお知らせと参加のお願い>
 「東アジア社会教育研究」21号へのご執筆・ご協力、ありがとうございます。お陰さまで、今号も中国・韓国・台湾・沖縄、そして日本から玉稿が揃い、読みごたえのある内容になりました。
 現在、執筆者校正が戻ってきており、仕上がりまでもう少しという状況です。
 下記日時で最後の編集会議兼校正作業を開催します。今年は社会教育学会の開催日が早いため、8月31日に出稿予定で、直前での最後の確認になりますが、編集委員をはじめ執筆者の皆様のご参加も大歓迎です。ご都合の良い日時のみの参加で結構ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
○第5回編集会議(校正作業)
@8月26日(金)18:15-21:00
 会場:永福和泉地域区民センター 第5集会室
 京王井の頭線「永福町」駅下車3分。井の頭通りを横断し右(明大前方向)へ150m。
 三浦屋の角を左折し30m。
 http://www.city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/katsudo/center/1006945.html
A8月27日(土)10:00-13:00
 会場:東京大学社会科学研究所 李正連研究室
 赤門から入ってまっすぐすすみ、教育学部(現在耐震工事中)の横を通り過ぎて左折。当日は休日のため、玄関がしまっています。玄関前から李正連先生研究室(03-5841-3972)か、江頭携帯(080-4139-0155)にお電話ください。→■http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_12_03_j.html

■年報21号・第4回編集会議(TOAFAEC第230回研究会)報告
               江頭晃子(Mon, 25 Jul 2016 22:03)
・7月24日(日)13:30-17:00
・会場:杉並区・永福和泉地域区民センター 
・参加者:内田純一、上野景三、小林文人、山口香苗、(遅れて:江頭晃子、山口真理子)
・内容:@21号進捗状況確認、A催促・原稿チェック・訳者分担、B編集スケジュール確認、C22号以降の編集体制について、でした。
 @Aは現在1/3が入稿済み、1/3が7月末までに入稿予定、残り1/3の確認・催促分担を確認しました。全体構成については別紙添付ファイルをご覧ください。エッセイ的な「ひろば」章の原稿を本論の方に入れたため、書評2本だけになってしまったため、2000〜3000字ぐらいで,8/5までに執筆してくださる方がいたらお願いする。
 B編集スケジュールは、今年は日本社会教育学会が 9.16の(例年より早い)ため、かなり前倒しとなる。8/5締切(8/15編集委員内最終締切)、編集者校正は8/26、27に設定(詳細は同じく添付ファイル参照)。
 C次年度22号以降の編集体制をなるべく早めに決めること。できれば21号発行と同時に学会で話し合えたら良い。毎号編集長を交代する案、メンバーを増やしていく方法を考えていくことを確認しました。
 ご参加された皆様、お疲れさまでした。江頭遅れての参加だっため記入漏れ等あるかと思います。ご指摘いただけましたらと思います。よろしくお願いします。内田さま、そちらにきている原稿、至急お送りくださいますよう、お願いします。
○第5回編集会議(校正作業)
・8月26日(金)18:00-21:00 杉並周辺
・8月27日(月)10:00-13:00 都心予定

■TOAFAEC年報21号・第3回編集会議ご案内
          (内田純一、Wed, 11 May 2016 16:45
 過日【南の風】3664号で、小田切督剛さんからも案内がありましたように第64回韓国生涯学習研究フォーラムに続いて、会場を移動し、下記の通り『東アジア社会教育研究』第21号の第3回編集委員会を開催します。今回は、投稿論文の決定と進捗状況等が主な議題になります。投稿論文については有り難いことにエントリー数も増え、毎年、内容的にも広がりと深まりが見られます。今号へも数本の応募がありました。ご協力ありがとうございます。
 進捗状況では、特集部分「東アジアにおける地域学習施設の現代的意義と役割(仮称)」の準備が遅れていますが、上記、韓国生涯学習研究フォーラムでの論議、夜間中学の皆さんが参加された「やんばる対談(8)」の様子、いいよい入稿へと進んだ東京社会教育史研究フォーラムの状況など、東アジアの社会教育・生涯学習をめぐる動向を重ねての編集協議をしたいと思います。どなたも参加できます。奮ってのご参加、お待ちしています。
             記
にちじ:2016年年5月13日(金)19時〜21時
なかみ:@投稿論文の決定、A進捗状況等
ばしょ:杉並・高井戸地域区民センター第3集会室
   〒168−0072杉並区高井戸東3−7−5 TEL 03−3331−7841
      *京王井の頭線「高井戸」駅下車3分(環八を渡ってすぐ)
れんらく:内田純一(090-9973-6179)
第3回編集会議(高井戸、160513)        *小田切督剛・撮影


■年報21号・自由投稿呼びかけ
          内田純一 (Sun, 20 Mar 2016 17:04)
 <TOAFAEC年報21号・自由投稿呼びかけ>
 過日(3/18)、『東アジア社会教育研究』第21号の編集委員会が開かれました。主として特集テーマについて協議が進みました。詳細は、後日、報告します。
 ここでは自由投稿の呼びかけをいたします。おかげさまで本誌への自由投稿もその数を増し、日本国内はもちろんのこと海を越えてのエントリーも見られるなど、量的にも質的にも充実してきています。今号においても多くの方からのご応募をよろしくお願いいたします。
 【自由投稿呼びかけ】
 自由投稿は、東アジア(沖縄を含む)の社会教育・成人教育、生涯学習・社区教育等に関する研究や調査、情報交流をテーマとするものとし、論文40〜50枚(A4:10〜14頁)、資料紹介20〜30枚(5〜8頁)、エッセイ・フィールドノート も可。
 投稿ご希望の方は、まず概要(800字)を2016年4月30日(土)までに、内田宛(uchida@kochi-u.ac.jp)お送り下さい。編集委員会で協議したのち、採否の結果についてお知らせします。原稿の最終締切は6月末日、発行日は9月18日を予定しています。詳しくは、TOAFAECホームページ・年報編集委員会「投稿要領」をご覧ください。→■

■第2回編集会議ご案内 
          内田純一(Wed, 6 Apr 2016) 年報21号編集長、
 年度末から職場での引っ越しがあり、あらためて東アジア社会教育研究に関わる資料、とりわけこれまで現地を訪ねた際に頂いた冊子等を整理する機会がありました。もう少し言葉ができたらなあ〜と思いながら棚に並べていっています。なかには、自治体の教育計画のようなものや基礎教育の教科書などもあります。どこかでリスト化し共有を図れないものかと感じています。
 さて、『南の風』でご案内済ですが、『東アジア社会教育研究』第21号の編集会議を下記のとおり開催します。今号掲載予定の沖縄「やんばる対談(8)4/24、名護」には夜間中学運動の重要な方々も参加されるとのことで、期待が大きく膨らみます。
 また今号では「東アジアにおける地域学習施設」を特集で取り上げていく予定で、中国、韓国、台湾、沖縄の各フォーラムの内容も合わせて協議していきます。この編集会議は開かれた集い、どなたでも参加できます。本誌も二十歳を超え、さらなる充実をめざし、より多くの方の参加をお待ちしております。
 追伸。自由投稿もお待ちしています。エントリー期日は4月30日です。詳しくはTOAFAEC ホームページ・年報編集委員会「投稿要領」をご覧ください。→■
https://secure02.red.shared-server.net/www.bunjin-k.net/1-10kenkyu.htm
     記
にちじ:2016年年4月10日(日)11時〜14時
ところ:風の部屋(杉並区永福 3-50-11-303)
    *京王井の頭線「永福町」駅下車、徒歩6分。駅前・井の頭道路を左 (「西永福」駅方向)へ。
      三つ目の信号・永福体育館前の角、中村設計制作ビル3階。
なかみ:@特集について、A各国・地域の取組み、B特論等について
れんらく:090−9973−6179(内田)
■報告 内田純一(Mon, 11 Apr 2016 16:28)
 4月10日(日)11時より風の部屋(西永福)にて『東アジア社会教育研究』第 21号の編集委員会が開かれました。TOAFAECの中核である各フォーラム(中国、韓国、台湾、沖縄)の顔ぶれが揃い、賑やでかつ内容深い会議となりました。
 主な議題は、構成案全体の決定及び特集等の執筆依頼先の決定でした。特集に関しては、まずテーマ「東アジアにおける地域学習施設の現代的意義と役割(仮称)」をめぐり、各国・地域の現状の出し合いと特集の意義が話題となりました。
 この20年、東アジアの各国・地域では、民主化と地方自治、経済発展と国際化を土台とした新しい国づくり・社会づくりが大きく進展してきました。それらと呼応して社会教育・生涯学習分野の位置づけや環境も飛躍的に拡大してきています。こうした東アジア社会教育・生涯学習の躍動を、日本の閉塞状況を視野に入れながら、全体としてどう見ていくか。このことを社会教育活動が実際に展開する地域から、とりわけ、この間、東アジアの各国で広がりを見せている地域学習施設への期待と役割に注目して見てみたいということが、今特集のねらいと言えます。
 執筆依頼先としては、日本から2本(松本、和歌山)、中国、韓国、台湾から各1本、加えて特集のねらいを含めた総論を執筆していくことになりました。
 特集以外については、各フォーラムで毎号執筆してきた「この1年」の継続と依頼の論稿現、なかでも台湾留学から戻られた山口香苗さんにも編集委員に加わっていただき、台湾部分の充実が図られそうです。また特論の依頼、交流や研究の動向を取り上げてきた「東アジアのひろば」の執筆依頼先等が決定が進みました。さらに、日本における「この1年」についても執筆先を検討し依頼していくことになりました(案・石井山竜平さんー東北大学)。
 これが叶えば、本号・本誌にとってもまた大きな前進になります。終止活発な論議が展開していくなか、昼食を挟んで美味しいワインも登場し、未確定の部分もありながら実質的な協議ができました。また終わりの時間帯で、遠藤輝喜TOAFAEC 事務局長も駆けつけて下さり、事務局体制や総会の持ち方なども話し合われました。
 次回は、5月13日(金)19時〜 高井戸区民センター第三集会室です。こ こでは投稿論文の決定と進捗状況等が主な議題になります。21号の編集に当たって多くの方からのご意見をお待ちしております。
◆編集委員の皆さま
 以下、編集会議のメモです。参加された皆さま、修正等があればよろしくお願い します。
出席者(敬称略):上田孝典、李正連、山口香苗、小林文人、山口真理子、江頭晃子、上野景三、
            遠藤輝喜、内田純一
○構成案について(以下、略)
○今後の編集日程(予定)
 第3回編集会議 5月13日(金)19時ー21時 高井戸区民センター 第3集会室
 総会(第4回編集会議?)6月4日(土)品川泉岳寺界隈 (以下・略)

■年報21号・編集会議(第1回)案内  内田純一(Tue, 23 Feb 2016 14:43)
 今月も多彩な研究交流活動が繰り広げられている様子が【南の風】やHPから感じ取れます。とりわけ2月26日の定例研究会は、台湾留学から戻られた山口香苗さんの報告とともに、韓国・公州大学校のヤンビョンチャン先生も参加されるということで、伺えないことがとても残念です。
 同様に3月も活動が目白押しですが、合間を縫って年報『東アジア社会教育研究』第21号の編集会議を開かせていただこうと思います。希望を言えば、3月18日(金)の夜(19時〜21時)です。定例研究会25日に合わせる方が皆さんのご負担が少ないのかもしれませんが、代表・編集長ともに25日は都合がつかず、上記の日程を設定させていただいた次第です。下記でご都合はいかがでしょうか。
にちじ:2016年3月18日(金)19時〜
ばしょ:高井戸区民センター(予定)
■報告  内田純一(Sun, 27 Mar 2016 10:58)
 先日『東アジア社会教育研究』第21号への自由投稿呼びかけをさせていただきましたが、早速にエントリーがありました。ありがたいことです。本誌は、民間非営利、不偏不党、自由闊達を基本に、一定の研究水準を堅持しつつ、大学等の研究誌にはない広がりとつながりを重視した表現・発信の場です。21号へのエントリー期日は4月30日です。多くの方々の応募をお待ちしています。
 さて21号の内容について編集会議での論議を少し紹介します。まず大きな構成としては、特集、各国・地域から、特論、自由投稿、東アジアのひろば、など。前号合評会の論議を踏まえ、実践者の思いや願い、政策や運動の創造に結びつく提起や宣言文といった「小さな記事」を大事にすることや、各国・地域からの「この1年」を継続重視するとともに、日本における「この1年」の掲載を考えることなどが話題となりました。
 特集については、「東アジアにおける地域学習施設(仮題)」。いま各国・地域において、地域学習施設への期待や広がりがどのようにみられるのか。この点を地域における具体的なレベルから、その現代的意義を確かめ合える内容にしたいと考えています。ご存じのように今年は、公民館設置に関する次官通牒70年目でもあり、公民館をはじめとして日本における地域学習施設について積極的に取り上げていきたいと思っています。
 各国・地域の部分については、沖縄分野で既に「やんばる対談(4/24)」の準備が進んでいるなど、中国、韓国、台湾の各フォーラムを中心に検討を進めていく予定です。構成された編集委員会が責任をもって進めていきますが、編集会議自体はどなたでも参加可能です。というよりむしろ本誌編集に対して積極的な参加をお願いしたいと思います。
 次回の編集委員会は以下を予定しています。
にちじ:2016年年4月10日(日)11時〜14時
ところ:風の部屋(杉並区永福 3-50-11-303)
    *京王井の頭線「永福町」駅下車、徒歩6分。駅前・井の頭道路を左 (「西永福」駅方向)へ。
      三つ目の信号・永福体育館前の角、中村 設計制作ビル3階。
なかみ:@特集について、A各国・地域の取組み、B特論等について
れんらく:090−9973−6179(内田)

≪「東アジア」年報21号・編集委員会への期待≫ *南の風3639号
 私たちの年報『東アジア社会教育研究』が今年で第21号を迎えます。成人式を終えて、晴れて一人前の歩みを踏み出す第1号、期待大!です。しかし昨年の流れを引きずって、編集会議のスタートが遅れています。いつものリズムだと今頃は特集テーマが確定し主要論文の依頼等が進んでいる時期。そして期待の18日・編集会議は、編集委員各位に都合つかない人が多いとのこと。ちと心配ですね。
 いま東アジアの状況をどうみるか、各国・地域の社会教育・生涯学習をめぐる動き、その課題はなにか、どんなテーマが求められるか・・・など編集委員各位で自問しながら、今年の第21号・特集テーマの設定について構想・意見を編集長あて寄せ合ってはどうでしょう。それをもとに、編集長の構想と重ねて、21号「特集」方向を確定する会議となれば・・と期待しています。
 編集委員各位よ、18日夕刻まで(実質あと2日)、内田編集長あてボランタリーに意見を出しあっていただけませんか。編集長としての算段も別にあるかと思いますが・・・取越苦労お許しを。(ぶ)




■年報20号・合評会−TOAFAEC 第224回(2016年1月)研究会報告
                    編集長・内田純一(高知大学) 【南の風】3615号(2016年1月25日)
 『東アジア社会教育研究』は創刊号以来、次の編集方針を掲げてきました。
@東アジア(沖縄・東京等を含む)の社会教育・成人教育・生涯学習等に関する研究、調査、情報交流の「ひろば」を創る。A実証的精神・手法を重視し新しい政策・研究動向を積極的に収録する。B一定の研究水準を堅持しつつ、東アジアからの留学生、若い研究者に研究発表の場を提供する。CTOAFAEC の活動記録。D民間非営利、不偏不党、自由闊達。
 今回の合評会では、20号に掲載された個々の内容検討に加え、編集方針に関連してその到達性が話題になりました。例えば、今号に掲載された「総索引」からは、20年間にわたる研究調査の蓄積と執筆者の広がり・ネットワークを読み取ることができる。また第12号から始めた「この1年」についても、中国・韓国・台湾の動向が同時並列して見ることができ、さらに継続していくことでその資料的価値が一層高まるのではないかといった意見が出されました。
 その一方で、日本の「この1年」を書く必要があるのではないか(果たして書けるか)。実践者の思いや願い、政策や運動の創造に結びつく提起や宣言文といった「小さな記事」を大事にしていくことなど、研究論文の羅列に終わることなく、東アジア各国・地域の連帯を強め「読んでもらえる」実践運動的理論書をめざす本誌としてまだまだ改善・改良の余地があることも確認しました。
 内容的にも上記Bに関わって年々投稿数も増えてくるなかで、全体の水準もあがってきているのではないか。20号では5つのテーマで全体の俯瞰を試みたが、詰めの甘さや課題は多々ある(東アジアを一つとして強調するあまり、平板的過ぎ、違いをみることでの立体感が見えにくいなど)ものの、総じて課題を満たすことができたのではないかといった感想が聞かれました。
 次号の内容と体制づくりについての検討は十分にできませんでしたが、21号発行に向けてのよき出発点になった研究会でした。
 参加者(敬称略)は、李正連、上野景三、江頭晃子、金宝藍、小林文人、黄丹青、山口真理子、内田純一。終了後いつもの「イーストビレッジ」でちょと一杯。研究会での余韻さめやらぬ中、出版や学会、研究や運動のありようをめぐって積極果敢な話題も多く出て、元気と緊張の両方を感じるひとときでした。
 報告に加えて。20号をお読み下さった方で感想など頂けるとありがたいです。また購入ご希望の方は、山口真理子さん(IZK07252@nifty.com)までお願いします。
224研究会後・残った有志 (高井戸イーストビレッジ、160122)


■年報20号・印刷へ
      *江頭晃子・年報編集(Wed, 25 Nov 2015 23:07)
 <年報20号・印刷行程に入りました〜【TOAFAEC 事務局コーナー(164)】>
 TOAFAEC・20号、今朝、印刷屋から連絡あり、印刷にかかりました。
 先週は孤独な校正作業に徹し(そのたびに間違いを見つけるので、エンドレスなのですが)、カットを急遽お願いして、やっと出来上がって、データ化して連休前に出稿したのですが、例年通り、印刷屋さんのPCに移すと文字化け・図化けがあり、今朝、やっとOKの電話がありました〜。
 12/8頃には出来上がってくるかと思います。… 12/11頃までには到着するようにお送りします。
 最後の最後まで、皆様お疲れ様でした。特に目次作成については、即日対応してくださり、本当にありがとうございました。
追伸:真理子さん(会計)へ。今号は、表紙を良い紙にしてみました。ちょっと高くつきますが20号記念


第20号までの記録 →■       


編集委員会 年報第19号合評、第20号へ向けて・12月(第212回)研究会、撮影・呉世蓮さん(@東京大学、20141213)



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