■２００５年・ＴＯＡＦＡＥＣ・小林・記録
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２００５年１月のスケジュール
２００４年１２月記録
＊２００５年２月〜（次ぺーｼﾞ）
■明けましておめでとうございます。
本年は、ＴＯＡＦＡＥＣ創設から１０年、旧沖縄社会教育研究会の出発から数えると
２９年目となります。非力ながら、沖縄研究から東アジアへ視野を拡げ、研究と交流
の歩みを重ねてきました。今年もまた、ゆっくりと、課題に挑戦し続けたいと思います。
これまでにまさるご支援、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。（ぶんじん）
■元旦は東京。福岡・油山の新年会は開きません。悪しからずご了承を。
東京・永福の新年会は１月１６日（日）、ふるってご参加ください。
■沖縄調査日程 沖縄本島を中心に（連絡はケイタイへ 090-7700-7756）
２００５年１月３日 ＡＮＡ（１３１便）羽田１５：５０発〜１８：５５那覇
（泊）那覇・オーガストイン久茂地
４日 沖縄県立図書館へ 午後：屋嘉区聞き取り、伊芸区へ（池原政文区長）
５日 午前：沖縄県立図書館
午後：名護へ、18:00〜名護歓迎会・大国林道１号店 （泊）名護・山田荘
６日 午前：名護市喜瀬の育英会について聞き取り
午後：幸喜・許田の聞き取り （泊）名護・同
７日 午前：城区育英会・聞き取り 午後：那覇へ
夜：旧おきなわ社会教育研究会との交流
「あんつく」 （泊）オーガストイン久茂地
１月８日 ＡＮＡ（１２８便）那覇１５：００発〜１７：１０羽田着
▼新春・名護の群像（５日夜、大国林道）
▼松田毅・社会教育課長
▲稲嶺進・教育長
▲小林文人・島袋正敏さん（右）
以下、写真移動
▼山城秀夫（シーマン）と右・赤崎隆三郎（与論） ▼中村誠司さん ▼サンシン・岸本力さん
▼７日・城区聞き取り、比嘉親平さん
■２００５年度・新年会 ＊新年会ご案内２００５
期日 ：２００5年１月１６日（日）
時間 ：午後１時〜午後５時 （ご都合のよい時間帯にどうぞ）
会場 ：レストラン「グランメール」ＴＥＬ０３−３３２３−６３３６
（京王井の頭線、西永福駅下車、井の頭通り角、徒歩３分）
会場２（午後５時以降）西永福「風の部屋」（３０３号室）
参加費：大人 2,000円。
学生500円（子ども・留学生は無料）
世話人（事務局）：遠藤輝喜自宅03−5932−2027
住所 〒168−0082 杉並区久我山５‐3−21
職場03−3497−0631（千駄ヶ谷社会教育館）
E-mail：0146076101@jcom.home.ne.jp
■日本公民館学会・研究会（予定）
日時…２００５年１月２４日（月）16:00〜
会場…
■日本公民館学会・理事会（第３回）
日時…２００５年１月２４日（月）18:30〜21:00
場所…中央大学駿河台記念館７階談話室
議題 １）２００５年度の活動について
２）昨年度研究大会の総括と今年度開催地 ３）その他
■杉並の市民活動と社会教育を記録する会
日時：１月２５日（火）11:00〜13:00 お弁当持参
場所：セシオン杉並・団体交流室
内容： 各分担の報告
分冊発行の構想について その他
■２００５・ＴＯＡＦＡＥＣ・１月定例（第１０４回）研究会
日時：２００５年１月２８日（金）18:30〜20:30
テーマ：アジアを駆けぬけた戦後史（２）
報 告：上原信夫氏（ＮＰＯ・日本中国留学生研修生援護協会・理事長）
＊やんばる「奥」出身、少年時代、旧満州へ、兵役に従事、
戦後は沖縄初の政党「沖縄民主同盟」に参加、青年部長。
その後は、シンガポール、香港をへて、中国へ（滞在４０年余）、
波乱万丈の人生ドラマを語っていただく。
聞き手：小林 文人（ＴＯＡＦＡＥＣ）
会場：高井戸区民センター（京王井の頭線「高井戸」下車）
＊終了後、恒例の交流会
高井戸駅近く「イーストビレッジ」電話03-5346-2077
〔連絡先〕〒193-0845八王子市初沢町1389-38コーポ井上２０１
石倉祐志 Tel/fax 0426-68-3677、携帯080-1046-0600
■『公民館・コミュニテイ施設・ハンドブック』編集作業委員会
日時：１月３１日（月）17:00〜
会場：（準備中）
内容：各章の細目・小見出しの確認と調整
こんごの進め方 その他
＊２００５年２月