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■2001年1月追加記事(スケジュール・「風」記録)

■<Last updated、Mar. 28. 2001>   →■(次ページ)                              

■<目次>

■(1)TOAFAEC・2000年10〜12月の主な活動  →■(前ページ)

■(2)2001年1月〜3月の主要スケジュール

■(3)【南の風】発行リスト(2000年9月 551号〜12月 605号)

■(4)【公民館の風】発行リスト(2000年9月 91号〜12月 126号)

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

(1)TOAFAEC・2000年10月〜12月の主な活動

 ―詳細は本ページ「2000年10月追加記事」参照のこと― 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★

(2)2001年1月〜3月の主要スケジュール  

 

●2001年・恒例の新年会
(1)福岡・油山:1月2日(火)午後〜夜〜
   (福岡市城南区東油山3−26ー29、小林宅、 092-801-0765)
     *小林・携帯 090-7700-7756
(2)東京・永福:1月13日(土)13:00〜17:00
   (東京都杉並区西永福、レストラン「グランメール」 03-3323-6336)
     *勤務など止むを得ず夜になる方は、小林宅へ( 03-3324-7816)

 

●社会教育関連法・第7回研究会(日本社会教育学会プロジェクト研究)
日時:1月15日(月)13:30〜15:30
場所:法政大学 市ヶ谷キャンパス ボアソナ−ドタワ−16階 社会学部資料室内 会議室
       (社会学部資料室 電話03−3264−9358、連絡先・荒井容子)
       *JR 市ヶ谷又は飯田橋駅から徒歩10分。堀の南側の校地
テーマ:韓国の社会教育法制―平生=生涯=教育法(1999年制定)について―
報告者:小林文人(和光大学)
ゲストコメンタ−:許承範(川崎市−韓国富川市 交換職員)  

 

●沖縄の集落と地域史・生活史にかんする研究集会
(1)2001年1月27(土)夜・那覇交流会(予定)
    連絡先:那覇市教育委員会・佐久本全(まさ)氏( 098-853-5767)
(2)1月28日(日)午後2時〜6時・研究集会(沖縄社会教育関係者を交えて)
場所:名護市(中央図書館AVホール)
参加者:小林文人(和光大学)、末本誠(神戸大学)、小林平造(鹿児島大学)、
    松田武雄(九州大学)、上野景三(佐賀大学)、平良研一(沖縄大学)、
    島袋正敏(名護市中央図書館)、中村誠司(名桜大学)、内田純一(TOAFAEC 事務局長)、
    鷲尾雅久(石垣市宮良)、中国留学生、和光大学生など
プログラム:挨拶 沖縄研究のこれまでとこれから(小林文)
  報告T 各自の中間まとめについて(小林平)(上野)(松田)
  報告V 中間まとめを読んで(平良)(島袋)
  報告W 沖縄社会教育の特殊と普遍(末本)
  報告X 集落実践と字誌づくりの現状と課題(中村)
  特別見学会 遊びと創造の森図書館、島宇宙展望博物館(比嘉)
交流会:(終了後)名護十字路角の地域づくり居酒屋「大国林道」3階
連絡先:名護市中央図書館・島袋正敏氏( 0980-53-7246)
宿泊:名護・山田荘(0980-52-2272)
*第59回TOAFAEC(新世紀第1回、1月定例)研究会とする
●与那国調査(小林)
スケジュール:(名護・研究集会後)1月29日(月)石垣へ
         1月30日(火)〜2月2日(金)与那国
調査テーマ:租納・久部良・比川の各集落の地域史と公民館組織
連絡先:与那国町教育委員会(09808-7-2002)
(宮良純一郎・教育課長、東濱安伸・社会教育主事)

 

●TOAFAEC(2月定例、第60回)研究会
日時:2月16日(第3金曜日)18:30〜20:30
内容:(1)1月沖縄(名護)研究集会の報告
    報告:内田純一、小林文人、萩原敬子、張文科ほか
(2)「東アジア社会教育研究」第6号編集会議
会場:高井戸区民センター3階 第三和室
   (井の頭線「高井戸」駅下車3分)
*終了後、駅ガード下・グルマン亭にて交流会
<連絡先>
〒185 国分寺市高木町2-10-1,2-101 内田純一
/fax 0425-71-0477 宅, 03-5434-1963 職、携帯 090-9973-6179 

●2月23日(金)〜25日(日) 小林・宇部市、福岡市へ

●社会教育関連法・第8回研究会(日本社会教育学会プロジェクト研究)予定
日時:2月26日(月)13:30〜16:30
場所:法政大学 市ヶ谷キャンパス ボアソナ−ドタワ−16階 社会学部資料室内 会議室
       (社会学部資料室 電話03−3264−9358、連絡先・荒井容子)
       *JR 市ヶ谷又は飯田橋駅から徒歩10分。堀の南側の校地
テーマ :欧米の生涯学習法制、とくにドイツの継続教育法制
テキスト:日本社会教育学会年報第44集『地方分権と自治体社会教育の展望』特論・国際的動向
報告者 :黒柳修一(早稲田大学・非常勤)

 

●韓国・平生(生涯)教育、文解(識字)教育、市民活動を訪ねる旅→公務、他日程と重なり延期決定
スケジュール:3月1日をはさんで1週間前後
訪問地:ソウル、安養、慶州、釜山など
参加者:小林文人、萩原敬子ほか和光大学関係、金子満(九州大・院)、豊田伸彦(中大・院)など(予定)

●3月5〜7日 科学研究費報告書(第3号)作成のための最終編集作業(内田・小林ほか)

●TOAFAEC(3月定例、第61回)研究会
日時:3月16日(第3金曜日)18:30〜20:30
内容:(1)与那国レポート(1月調査、小林・鷲尾)
      *ビデオ「幻想のティダン」(与那国・比川集落の人々)紹介
      報告:小林文人、鷲尾雅久(予定)
(2)ドイツ・ハンブルグ訪問計画
   ゲスト:谷和明(東京外国語大)、伊藤長和(川崎市)
(3)「東アジア社会教育研究」第6号編集会議
   中国・韓国訪問日程の協議
会場:高井戸区民センター3階(井の頭線「高井戸」駅下車3分)
*終了後、駅ガード下・グルマン亭にて交流会
<連絡先>
〒185 国分寺市高木町2-10-1,2-101 内田純一
/fax 0425-71-0477 宅, 03-5434-1963 職、携帯 090-9973-6179

●社会教育関連法・第9回研究会(日本社会教育学会プロジェクト研究)
日時:3月26日(月)13:30〜16:30
場所:法政大学 市ヶ谷キャンパス ボアソナ−ドタワ−16階 社会学部資料室内 会議室
       (社会学部資料室 電話03−3264−9358、連絡先・荒井容子)
       *JR 市ヶ谷又は飯田橋駅から徒歩10分。堀の南側の校地
テーマ:アメリカの生涯学習関連法制研究、自治体生涯学習をめぐる動き(予定)
報告者:藤村好美(埼玉大学・非)ほか

●小田急線沿線「月刊社会教育を読む会」(和光大学)
     ー「小田急線沿線社会教育研究会」と合同の交流会とするー
  *連絡先=植松賢也(座間市立北地区文化センター、042-747-3361)
   学生ほか多数の方の参加歓迎、桜満開・交流と花見の企画
会場:和光大学・小林研究室(A号館9階)044-989-7777+5916
  *小林・携帯 090-7700-7756
日時:3月30日(金)(18:30〜)
研究室より移動、大学前「のむぎ」(044-986-9667)で花見・交流会

●TOAFAEC(4月定例、第62回)研究会
*ご注意・4月定例研究会は(第3週でなく)第2週金曜日夜に変更となりました。
日時:4月13日(第2金曜日)18:30〜20:30
テーマ:アルトナーレとモッテ(ハンブルグ) 内容:ドイツ社会文化運動、ハンブルグ市民活動に学ぶ
 (6月初旬・ハンブルグ訪問に向けての学習会)
(1)ハンブルグ市アルトナーレ祭、オッテンゼン地区文化センター《モッテ》を中心に
   ゲスト・谷和明(東京外国語大学)
(2)新参加者(内モンゴル留学生など)歓迎
   就職お祝い(一橋大学・文孝淑)(東京工学院大学図書館・石川敬史)ほか
会場:高井戸区民センター3階(井の頭線「高井戸」駅下車3分)
*終了後、駅ガード下・グルマン亭にて交流会
<連絡先>
〒185 国分寺市高木町2-10-1,2-101 内田純一
/fax 0425-71-0477 宅, 03-5434-1963 職、携帯 090-9973-6179

●社会教育関連法・第10回研究会(日本社会教育学会プロジェクト研究)
日時:4月23日(月)13:30〜16:30
場所:法政大学 市ヶ谷キャンパス ボアソナ−ドタワ−16階 社会学部資料室内 会議室
       (社会学部資料室 電話03−3264−9358、連絡先・荒井容子)
       *JR 市ヶ谷又は飯田橋駅から徒歩10分。堀の南側の校地
テーマ:NPO法と社会教育関連法制研究、自治体生涯学習をめぐる動き(予定)
報告者:岡 幸江(埼玉大学)ほか

●4月〜5月、中国・韓国訪問(TOAFAEC訪問団)日程検討中
(1)「東アジア社会教育研究」第6号の取材・編集、関係者との交流
(2)上海・合作学院計画の最終協議

●TOAFAEC(5月定例、第63回)研究会
日時:5月18日(第3金曜日)18:30〜20:30
内容:(1)「東アジア社会教育研究」編集会議(予定)
    (2)ドイツ・ハンブルグ訪問に向けて学習会、打ち合わせ
報告・ゲスト:検討中
会場:高井戸区民センター3階(井の頭線「高井戸」駅下車3分)
*終了後、駅ガード下・グルマン亭にて交流会
<連絡先>
〒185 国分寺市高木町2-10-1,2-101 内田純一
/fax 0425-71-0477 宅, 03-5434-1963 職、携帯 090-9973-6179

●社会教育関連法・第11回研究会(日本社会教育学会プロジェクト研究)
日時:5月28日(月)13:30〜16:30
場所:法政大学 市ヶ谷キャンパス ボアソナ−ドタワ−16階 社会学部資料室内 会議室
       (社会学部資料室 電話03−3264−9358、連絡先・荒井容子)
       *JR 市ヶ谷又は飯田橋駅から徒歩10分。堀の南側の校地
テーマ:検討中
報告者:検討中

●ハンブルク市アルトナ祭参加と地域づくり市民社会文化運動の調査―ご案内―
ハンブルク市アルトナ祭・社会文化運動調査団(準備委員会)
共催 社会文化学会ドイツ交流委員会
後援 東京・沖縄・東アジア社会教育研究会(TOAFAEC)
呼びかけ人 伊藤長和(川崎市生涯学習振興事業団)・小林文人(和光大学)・谷和明(東京外国語大学)
1 旅行期間 2001年6月6日(水)〜6月14日(木)
2 スケジュール概要
*2001年6月6日(水曜日)<案>大韓航空・変更もある
9:30 成田発(KE706)→11:55ソウル着・合流
10:00 関空発(KE722)→11:50ソウル着・13:15発(KE905)→17:30フランクフルト着 →ハンブルク(深夜着)
*6月7日〜13日 ハンブルク市滞在。アルトナ祭への参加
地域(公民館的)施設見学、市民運動との交流、地域文化活動をめぐる日独シンポジウムなど。
*6月13日(水曜日)19:45フランクフルト発(KE906)→翌13:15ソウル着
*6月14日(木曜日)18:40ソウル発(KE705)→20:55成田着、18:30ソウル発(KE721)→20:00関空着
3 ハンブルクでのプログラム(予定)
@アルトナ祭の見学、体験,参加
Aアルトナ地域の市民団体・施設の視察。市民,職員等との交流
Bハンブルク市内の社会文化センターの視察
C地域の文化・教育運動に関する日独国際シンポジウムの共催,参加
D自由時間:各人が関心をもつ施設など視察
E自由時間:観光、観賞,観劇 etc
4 旅行費用 16万5千円(概算)
内訳 往復航空運賃 85,000円弱
宿泊費(一泊朝食込み7000円×7泊)約50,000円
ドイツ内鉄道運賃 約20,000円
参加費 10,000円(通信費、通訳謝礼など。実費精算後残金は返還します)
5 申込先
ハンブルク市アルトナ祭・社会文化運動調査団・準備委員会事務局
担当者 谷 和明
東京外国語大学 留学生日本語教育センター
東京都府中市住吉町5-10-1 TEL;0423-65-0311 FAX; 0423-68-0393
Email; sk-tani@jlc.tufs.ac.jp

●10月中旬、上海・華東師範大学(継続教育学院)と研究交流、日程検討中

 

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★TOAFAEC・研究同人・通信
1998年2月より通信【南の風】発行    *キーワード:沖縄・東アジア・交流
1999年9月より通信【公民館の風】発行 *キーワード:公民館・社会教育・研究
お問い合わせは小林文人まで ----E-mail:BunjinK@cup.com  

●(3)【南の風】発行リスト一覧
(1) 第 1号【1998年 2月 6日】 −第 27号【1998年 4月29日】→既報( 5月追加記事)
(2) 第 28号【1998年 5月 1日】 −第 50号【1998年 7月 3日】→既報( 7月追加記事)
(3) 第 51号【1999年 7月 6日】 −第 83号【1998年 9月19日】→既報(10月追加記事)
(4) 第 84号【1998年 9月20日】−第150号【1998年12月27日】→既報( 1月追加記事)
(5) 第151号【1999年 1月 5日】−第211号【1999年 3月31日】→既報( 4月追加記事)
(6) 第212号【1999年 4月 1日】−第290号【1999年 7月17日】→既報( 7月追加記事)
(7) 第291号【1999年 7月18日】−第350号【1999年10月 3日】→既報(10月追加記事)
(8) 第351号【1999年10月 4日】−第409号【1999年12月31日】→既報( 1月追加記事)
(9) 第410号【2000年 1月 2日】 −第450号【2000年 3月30日】→既報( 4月追加記事)
(10)第451号【2000年 4月 1日】−第516号【2000年 7月10日】→既報( 7月追加記事)
(11)第517号【2000年 7月14日】−第550号【2000年 9月25日】→既報(10月追加記事)

●<(12)第551号・2000年9月28日以降―第605号・12月31日>
第551号【2000年 9月28日】HPに追加記事、八重山通信(68)、イムジン河のこと
第552号【2000年 9月30日】豊田メール、55回研究会報告、レディング通信(30)
第553号【2000年10月 3日】李正連氏、梶野光信氏より、レディング通信(31)
第554号【2000年10月11日】ドイツ・社会文化運動の講演会と沖縄訪問
第555号【2000年10月13日】いけ、いけ、ドンドン、「風」の仲間!
第556号【2000年10月14日】韓民を囲む会、トールマン氏への伝言
第557号【2000年10月15日】久しぶり呉遵民、韓民かこむ会、向島博覧会
第558号【2000年10月16日】ハンブルグ関係者との集い、鷲尾コンサート
第559号【2000年10月17日】トールマン氏の沖縄訪問、山城千秋メール
第560号【2000年10月18日】科研費の支出計画、『自省録』と『朗読者』
第561号【2000年10月20日】第5号の反応、『アジア文化』第24号
第562号【2000年10月21日】上海・合作学院その後、再び『朗読者』のこと
第563号【2000年10月23日】ドイツ社会文化運動、『具志川市史だより』
第564号【2000年10月27日】楚辺誌「戦争編」、トールマンとの沖縄
第565号【2000年10月28日】沖縄調査について、カイロからのメール
第566号【2000年10月29日】生活史・パリ通信(30)、平造自宅メール
第567号【2000年10月31日】生活史・パリ通信(31)、地域史フォーラム
第568号【2000年11月 2日】上海合作学院の最終文書、来春の韓国訪問計画
第569号【2000年11月 4日】久しぶりいろいろメール、沖縄調査日程
第570号【2000年11月 6日】レディング通信(35)、『島宇宙展望博物館』
第571号【2000年11月 7日】1月沖縄で研究会を、鷲尾・内田往復メール
第572号【2000年11月10日】福岡・社会教育研究会、平造パソコン修復
第573号【2000年11月12日】生活史・マニュアル、沖縄へ、大田昌秀講演会
第574号【2000年11月14日】大都市研ホームページ、普久原恒勇コンサート
第575号【2000年11月16日】来年のドイツ訪問計画、レディング通信(36)
第576号【2000年11月18日】石垣ゴミ戦争・八重山通信(70)、魯在化メール
第577号【2000年11月20日】ヌチドゥタカラIN 東京、教育系大学・新課程
第578号【2000年11月22日】「徳田球一とその時代」、魯在化・アドレス
第579号【2000年11月23日】上海合作学院の最終調整、平和の文化国際年
第580号【2000年11月25日】再び合作学院について、安養市の市民大学
第581号【2000年11月26日】新石垣空港問題速報@、韓国・平生教育法
第582号【2000年11月27日】韓国・富川市の調査など、中国・湘潭から
第583号【2000年11月28日】博士誕生、新空港問題A(八重山通信72)
第584号【2000年11月29日】オハイオより魯在化さん、ムンヒョスクさん
第585号【2000年12月 1日】鹿児島だより、レディング通信(38)、上海へ
第586号【2000年12月 2日】華東師大との交流は? パリ通信(35)
第587号【2000年12月 4日】58回研究会案内、那覇はいづこへ(八重山通信74)
第588号【2000年12月 6日】新空港問題B(75)、南仏紀行(1)パリ通信(36)
第589号【2000年12月 8日】南仏紀行(2)、新石垣空港問題C(八重山通信76)
第590号【2000年12月10日】ロンドン西「南アジア系移民の街」、南仏紀行(3)
第591号【2000年12月11日】新石垣空港問題D、南仏紀行(4)ー強盗!
第592号【2000年12月12日】福原実・逝って3年、南仏紀行(5)
第593号【2000年12月14日】日中学院より、南仏紀行・後日談ー隣人との闘争
第594号【2000年12月15日】女性国際戦犯法廷、周りは厳しい風ばかり
第595号【2000年12月17日】今世紀最後の研究会、植民地教育史シンポ案内
第596号【2000年12月18日】カイロに雨、フランスのアニマトゥリス(パリ通信37)
第597号【2000年12月20日】もうすぐ600号、新年会、上海・学院その後
第598号【2000年12月22日】ひのきみのない卒業式、パリもあと少し(通信38)
第599号【2000年12月24日】石間さんのこと、教育改革国民会議と子ども権利条例
第600号【2000年12月25日】川崎ふれあい館、カイロより、比嘉佑典氏へ
第601号【2000年12月26日】「赤い花、白い花」、エイデル、パリ最終便
第602号【2000年12月27日】拝个早年、女王のメッセージ、生活体験学習学会
第603号【2000年12月28日】名護のスケジュールは? 八重山通信(78)
第604号【2000年12月30日】となり台湾の原発、末本帰国、沖縄訪問日程
第605号【2000年12月31日】名護・研究集会、油山の隠れ家の話

 

●(4)【公民館の風】発行リスト一覧
  準備号 【1999年 9月14日】
(1)第 1号【1999年 9月25日】−第 18号【1999年12月28日】→既報( 1月追加記事)
(2)第19号【2000年 1月11日】−第 42号【2000年 3月30日】→既報( 4月追加記事)
(3)第43号【2000年 4月 4日】−第 74号【2000年 7月10日】→既報( 7月追加記事)
(4)第75号【2000年 7月16日】−第 90号【2000年 9月30日】→既報(10月追加記事)

●<(5)第91号・2000年10月2日以降―第126号・12月31日>
第 91号【2000年10月 2日】仙台・職員体制見直し、東アジア社会教育研究・5号
第 92号【2000年10月 4日】岡山市公民館検討委員会答申、仙台の見直し問題・続
第 93号【2000年10月 6日】ドイツの社会文化センター、仙台「見直し」問題(3)
第 94号【2000年10月 8日】飯田から、ボランティア未来論、大都市研のこれから
第 95号【2000年10月11日】中田豊一さんの本(2)、シェリンク『朗読者』と非識字
第 96号【2000年10月13日】インドネシヤとエジプトに公民館の夢
第 97号【2000年10月15日】相模原の行政改革、飯田市公民館の独自性
第 98号【2000年10月21日】大都市研究の科研費申請、再び『朗読者』について
第 99号【2000年10月23日】南日本の公民館(1)、ドイツ社会文化運動を聞く
第100号【2000年10月28日】風と虹と、房総日本語ネット、藤野配転公平委員会
第101号【2000年10月30日】広島市ひとまちネット、南日本の公民館(1)-2
第102号【2000年11月 1日】埼玉、町田、青森からメール、そして新しい参加
第103号【2000年11月 3日】日本社会教育学会・識字研究、東大和からの参加
第104号【2000年11月 5日】沖縄の地域史、字(集落)誌をめぐる論議
第105号【2000年11月 9日】鶴ヶ島から、ドイツ社会文化運動に触れて
第106号【2000年11月11日】IT革命? オホーツクより、生活史・マニュアル
第107号【2000年11月13日】飯田・足元からの国際化(1)、岡山・IT講習
第108号【2000年11月15日】大都市研HP、足元からの国際化(2),風よ
第109号【2000年11月17日】川崎・IT政策、仙台・財団委託問題2、都公連
第110号【2000年11月19日】飯田・足元からの国際化報告(3)、「風」の活用
第111号【2000年11月21日】天童市、東大和市、レディング通信(37)、和光松本塾
第112号【2000年11月24日】職員「再任用」問題、座間市、パリ通信(34-2)
第113号【2000年11月27日】八重山・白保公民館臨時総会、夜間中学
第114号【2000年11月30日】子ども権利条例(川崎)、韓国(新)平生教育法
第115号【2000年12月 2日】社教法第6回研究会、レディング通信(38)
第116号【2000年12月 5日】木曽調査に同行して(1)、八重山通信(73)
第117号【2000年12月 7日】木曽谷の三岳村・開田村(2)、川崎の市民館
第118号【2000年12月 9日】BBC「東洋のホラー」、木曽調査に同行して(3)
第119号【2000年12月13日】ふれあい館見学、木曽調査に同行して(4)
第120号【2000年12月16日】生活クラブ生協、木曽調査に同行して(5)
第121号【2000年12月19日】内地研究あと二ヶ月、植民地教育史国際シンポ
第122号【2000年12月21日】IT関連予算への対応、ハワードの田園都市構想
第123号【2000年12月23日】旭川市の公民館、石垣新空港問題と白保公民館
第124号【2000年12月27日】君津からの参加、風について、渋谷・IT関連情報
第125号【2000年12月30日】川崎市子ども権利条例、公民館使用問題の訴訟
第126号【2001年12月31日】町田「こどもの国」へ、飯田・来年もよろしく

 

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★★沖縄・東アジアの社会教育に関心をもつすべての方へ開く、研究会への参加歓迎!
★★『東アジア社会教育研究』第5号刊行(2000年9月)
★★『沖縄社会教育の地域史研究』(科研費報告)第2集刊行(2000年3月)
★★本ホームページの扉「編集方針」賛同の方の投稿歓迎
★★事務局:内田純一(〒185-0036東京都国分寺市高木町2-10-1、2-101)
пEFax:0425-71-0477、E-mail:uchidaj@fsinet.or.jp
★★代表:小林文人(〒168-0064 東京都杉並区永福3-50-11-502)
пEFax:03-3324-7816、E-mail:BunjinK@cup.com
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★★和光大学社会教育研究室(〒195-8585 町田市金井町2160)
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